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咳喘息の体験談 症状は?薬で治療すれば完治する?ステロイド副作用は?

2018年2月14日

こんにちは、べっちです。
 

咳喘息の症状ってツライですよね。。
 

僕は10年くらい前に咳喘息と診断され、当初は咳がひどく、大変な思いをしました。

今はほぼ完治していますが、それでも時々症状が出ることもあります。
 

このブログでは、僕が咳喘息にかかってから、ほぼ完治するまでに至った体験談をお話していきます。

今日は、咳喘息にかかった経緯と、診断、治療についてお話しますね。

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はじめはただの風邪だったはずが・・・

僕は大人になってから風邪を引きやすく、年に何回か風邪を引いています。

長引く重い風邪は、年に1回くらいです。

この時も最初は喉が痛くなり、鼻が詰まり、咳が出る、という普通の風邪の症状ででした。
 

しかし、咳が出始めてだいたい1週間くらいたって、異変に気づき始めます。

咳が連続して出て止まらないのです。

また、咳は痰が絡むような湿った咳では無く、カラッカラの咳です。
 

これはオカシイと思い、近くの内科のクリニックに行ってみると、

「喘息の症状かもしれない」

と先生に言われました。
 

「え、喘息?!」

当時は僕はまだ20代で、高校時代は水泳部、大学時代は陸上部と、体力には自信がありました。

(今は大腸ガンも慢性膵炎も経験していて、そんな自信は全く無いですけどね)
 

「そんなワケないじゃん」

と思いつつ、もらったステロイド吸入薬(確かフルタイト 100mgという弱い薬)を毎日吸うことになりました。
 

しかし、病状はどんどん悪化していきます。
とにかく咳が連続して出まくります。

30回以上も連続して咳が出ることもありました。
最高で連続50回くらい出たと思います。
 

そして困ったことに、声も出しづらくなってしまいました。
声を出そうとすると咳が出てしまい、声にならないのです。

こんな調子なので、会社の業務にも支障がでるようになってしまいました。
 

「これはマズイかもしれない、呼吸器専門の医者に行ってみよう・・・」
 

どうしようもなく咳が酷くなり、専門のクリニックに行くことを決意したのでした。

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咳喘息の検査

もう10年も前のことなのでクリニックの名前は思い出せませんが、地域で評判のよいクリニックを受診することにしました。

さすが評判が良いだけあって、待合室はすごく混んでいたのを覚えています。
 

「べっちさーん」

ようやく呼ばれて診察室に向かいました。
 

問診では当然ですが、症状について先生に聞かれました。

しかし、話そうとしても咳が出てしまい、声がちゃんと出ません。

ささやくようなヒソヒソ声で話すのがやっとでした。
 

僕 :「咳が止まらないです。声が出ないです。」

先生:「それじゃ、検査してみましょう」
 

検査では、酸素吸入器みたいな機械を口にあてて、息を思い切り吐いたり、吸ったりを繰り返しました。

でも僕は、息を思い切り吐く、吸う、ということが、この時上手に出来ませんでした。

咳が出て呼吸がうまく出来ないというのもありましたが、それだけではありません。

息が震えてしまうのです。
 

受診するまでは、自然と小さな呼吸になっていたのでしょう。

自分が深呼吸すらできなくなっていることに、検査するまで気付いていませんでした。
 

検査結果は確か当日のうちに教えてもらったと思います。

先生の言葉は、いまでもハッキリ覚えてます。

「これは、咳喘息という病気。」
 

咳喘息??
喘息とは違うの??

出ない声を振り絞って聞き返しました。

「咳喘息って何ですか?」
 

この時先生は、咳喘息について丁寧に教えてくれました。

こんな感じの説明です。

『咳喘息』は、喘息の一歩手前の段階です。
 
『喘息』まで進んでしまうと、気管支がせまくなって元に戻らなくなります。
 
『リモデリング』と言って、せまくなった気管支が正しい状態だと体が判断し、その状態を保とうとしてしまうのです。
 
だから、『喘息』の人は息をするとヒューヒューと音がするのです。
 
 
でも、『咳喘息』の段階ではそこまではいきません。
 
吸入ステロイド薬でコントロールすることで、症状が出ない状態を保つことはできます。
  

ただし、吸入ステロイド薬をやめてしまうと、また風邪などが引き金で発症してしまいます。

そして発作を繰り返すと、『リモデリング』により喘息に発展してしまうこともあります。

咳喘息の人の何割かは、そうやって喘息になってしまうのです。
 
 
咳喘息は完全には治りませんが、薬でコントロールすれば、喘息まで発展せずにすみます。

なので、上手に薬でコントロールしていきましょう。

「完全には治らない」と聞いて、ショックもありました。

でも僕はそれよりも、とにかく苦しい咳の症状をなんとかしたかったです。

その後、大腸ガンや慢性膵炎を経験することになりますが、症状の苦しさだけで言えば、咳喘息は最悪でした。
 

特に寝る時がつらかったです。

横になると、余計に咳が出てしまい、とても寝るどころではありません。

仕方がないので、どうしても眠くなるまで起きているというツラい日々が続きました。

3時とか4時になればさすがに眠れましたが、それでも睡眠不足も重なって大変な思いをしました。

ステロイド吸入薬の副作用

当時の僕は、『ステロイドは危険』というもやもやしたイメージだけは持っていました。
 
(今でこそ僕は、体には自分で治す免疫力が備わっていることを知っていますが、当時にそんな考え方を知りませんでした。)
 

ですが、病院の壁には

「ステロイドと上手に付き合えば、危険なものではありません。」

と張り紙がしてあります。
 

「本当は嫌なんだけど、そんなに危険じゃないって書いてあるしなぁ。
良くなったら辞めれば平気かな。
とにかく今は、少しでも楽になりたい
 

と思い、僕は「アドエア 500mg」という、結構強めのステロイドを吸入していくことになりました。
 

がしかし、吸入を初めて最初のころは、咳喘息の症状は悪化していきました。

先生も、薬は聞き始めるのに少し時間がかかると言っていたと思います。

こんなことなら、もっと早めに受診すべきだったと後悔しました。
 

そして1週間くらい経った頃、ようやく少しずつ効き始めました。
 

しかし、この頃から副作用も出てきました。

それは、「声がかすれる」という副作用です。

まぁそれでも、咳が治まってくるという効果に比べれば、我慢できるほどの副作用だったと思います。
 

その後も少しずつ咳の症状は治まっていき、1ヶ月以上経ったあたりでしょうか?

ようやく、咳喘息の症状は完全に治まりました。
 

その後どうなったか?

一度症状が治まった咳喘息ですが、その後も咳が出るタイプの風邪をひくたびに、咳喘息はぶり返すことになります。

咳喘息がぶり返すたびに、結局はステロイド吸入薬を服用し、なんとか乗り越えてきました。

しかし、あることをきっかけに、僕は薬を使わずに咳喘息の症状を乗り越えることに成功します。
 

その話は、また次回にお話しますね。

次回の記事はコチラ
↓↓
咳喘息のツラい症状も薬なしで乗り越えた「気血免疫療法」治療体験談

それでは今日も、最後まで読んでいただきどうもありがとうございます。

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