CEAT(癌活性消滅療法)の体験談ブログをお探しの方へ

2018年5月26日

CEAT(癌活性消滅療法)の体験談って、
ネットで探しても少ないですよね。

このブログでは、僕が経験した
CEATの治療について、
できるだけ詳しくお話します。

あなたのガンが良くなることを
心から願っております。

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2017年7月23日、
僕は内視鏡手術を受け、
ガンを切除しました。

翌日、医師からは大腸ガンを告知されました。

その時医師からは、
「めぼしいやつ(ガン)は全て取った」
と言われました。

しかし、僕はあまり安心できませんでした。
 
それは、目に見えないガンは
まだ体の中に残っているのではないか?

と考えたからです。

僕はそう思ったのは、
ガンでない頃から、ガンについて、
自分なりの考えを持っていたためです。
 

もともと僕は、
母を卵巣癌で亡くしていることもあり、
ガンという病気を身近に感じていました。

そういうこともあり、ふとしたきっかけで
ガンの人のブログをよく見ていた
時期があった
のです。
 

ガンのみなさんのブログを見て
強く思ったのは、

手術や抗がん剤でガンを克服しても、
数年以内に再発してしまっている方が多い

ということです。
 

  なぜそうなるのか?
  
  ゼロからガンが育つのであれば、
  数年で再発というのは
  早すぎるのではないか?
  
  ガンが治ったと診断されたとしても、
  検査で出てこないレベルのガンは
  体内に残っているからではないか?
 

と、こんな風に僕は考えるようになりました。
 

そして、将来自分がガンになったとしたら
どんな治療を受けたいか考えていました。

と同時に、お腹の不調が続き、
「まさか、ガンってことないよね」
と心の奥の方で、悶々としていました。
 

そんな中で僕が出会ったのは、
CEAT(癌活性消滅療法)という治療法です。
  

「もしガンになったら、
 CEATの治療を受けよう」

 

ガンになる前から
こんなこと決めている人なんて、
世界で僕一人かもしれませんね。。
 

というわけで、ガン告知を受けた次の日には、
CEATの予約を済ませてしまった
わけです。

CEATを受けられる病院によって
予約待ちは 2ヶ月~10ヶ月となり、
だいぶ待たなければなりませんでした。

しかし実際には運よく、1ヶ月待っただけで
受診できることになります。

そのあたり、詳細はこちらの記事でお話しましたので、
よろしければご覧ください。
↓↓
癌活性消滅療法「CEAT」との出会いと、体験して感じた効果
 

CEATでガンを調べる検査

予約のとれた1ヶ月後、
2016年8月末に、CEATの初診となりました。

受診したのは、中野坂上にある
「ナガヤメディカルクリニック」
です。

院長は、永谷先生という
がっちりとした体格の先生です。
 

診療室の机の上には、
ガンの組織標本が
ズラリと並んでいました。

胃がん、大腸がん、肺がん、食道がん、
他にもいろんな種類の
組織標本がありました。
 

CEATでは、この組織標本を使って、
体内のガンに対して反応するかどうか?
というユニークな検査方法をします。

検査時に指でO(オー)のマークを作ることから、
オーリングテストと名付けられている検査です。
 

オーリングテストでは、
ガンの種類だけでなく、
ガンの大きさも分かります。

病理組織の大きさでレベル分けして机に置いてあり、
その中から体内のガンに反応するものを
選び出していく、という流れでした。
 

そして、僕の体内から見つかったのは、
大腸ガンと、微量な膵臓ガン
でした。
 
 

ちなみに、このオーリングテストは、
現代医学では裏付けが取れていません。

CEAT創始者の前田先生によると、

「現代医学では証明できないが、
それは、現代医学よりもCEAT療法が
遙か先を行っているから」

とのことです。
 

僕も、現代の科学で証明できないと
効果は無い、という考えには反対です。

まだまだ科学で証明できないことは
いっぱいあるからです。

証明はできませんが、
オーリングテストは
物理学でいう波動とか、共鳴とか、
そういう類いのものを利用しているのではないか?
と思っています。
 

この不思議なオーリングテストについて、
さらに詳しく下記の記事で
僕の体験談をお話しています。
↓↓
CEAT(癌活性消滅療法)の検査で大腸がんと膵臓がんが見つかった

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CEATでのガン治療

オーリングテストでガンが見つかったので、
その先は、実際のガンの治療となります。

治療に使うのは、マイクロ波です。

マイクロ波は、簡単に言ってしまうと
電子レンジの電磁波と同じです。
 

もっと広い意味で言うと、

・光も、
・赤外線も、
・マイクロ波も、
・テレビの地上波も、
・携帯電話の電波も、
・X線も、
・放射線も、
・中性子線も、
・重粒子線も、

全て電磁波の一種です。
 

この中でも放射線は、保険が効く
ガンの標準治療として有名ですよね。

ですが、放射線にはガンだけでなく
正常な細胞も痛めつけてしまう
という問題があります。
 

一方、CEATで使っているマイクロ波は、
体を痛めつけるような問題はありません。

短時間の照射なら、正常な細胞には影響なく
ガンのみをやっつけることができるのです。
 

僕も、実際にCEATによるマイクロ波の治療を受けて、
副作用なく、ガンが消えていく効果があったことを
実感しています。

 

CEATのマイクロ波の治療の体験談については、
こちらの記事で詳しくお話しましたので
どうぞご覧ください。
↓↓
CEAT(癌活性消滅療法)でのマイクロ波の治療によりガン消滅!

おわりに

ガンの代替療法の中で、
CEATはガン患者を照らす確かな光だと
僕は確信しています。

ぜひあなたも、体に負担をかけずにガンを発見し、
消し去ることができるCEATについて、
検討してみてくださいね。
 

そして、体のガンを消すだけにとどまらず、
免疫力を高め、体を強くすることにより、

あなたがガンを克服し、2度とガンにならないことを
心から願っております。

 

免疫力を高め、体を強くする生活習慣については、
下記でお話ししましたので、
よろしければご覧ください。
↓↓
免疫力アップして体を強くし、ガンの再発予防をするための生活習慣
 
 

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