Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

エコーで膵臓に白い影 慢性膵炎の診断にショック!

2018年9月1日

こんにちは、べっちです。

僕が慢性膵炎と医師に言われたのは、2017年夏のことです。

現在は完治しており、食事制限もなく元気に暮らしています。
 

このブログでは、僕の慢性膵炎が発覚して完治するまでの経緯について、体験談としてお話していきます。

今回はまず、慢性膵炎が発覚するまでのことをお話しますね。

スポンサーリンク

慢性膵炎が発覚した経緯

僕はもともとお腹が弱く、お腹を壊してしまうことが多いです。

ですが、2017年の初め頃から、いつも以上にお腹の不調を感じるようになりました。
 

「もしかしたら悪い病気かもしれない」

と思った僕は、近くのクリニックを受診し、検査を受けました。
 

検査していただいたのは、中目黒消化器クリニックの田淵正文先生です。
(大腸内視鏡で天皇陛下の検査もしたことのあるスゴイ人です。)
  

検査の種類は、内視鏡、腹部エコー、MRIです。

(先生は MRI と言っていましたが、正確には MRCP かもしれません。検査時のカルテには MRCP と書いてあったような記憶があります。)
 

検査した結果、一気にいろいろな病名が僕についてしまいました。
その中に、慢性膵炎も入っていました。

【僕が診断された病気】
・大腸ガン
・大腸炎
・大腸ポリープ
・逆流性食道炎
・慢性膵炎

 
そして、慢性膵炎の診断は、以下のようなものでした。

  1. 腹部エコーにて、最大5mmくらいの白い陰あり。その他小さいものを含めると多数の白い陰あり。
  2. MRI(MRCP)には影は写っていない。

・・・検査の仕方で結果が違うというモヤモヤした結果です。

先生が言うには、
「撮影方法により、写ったり写らなかったりする」
のだそうです。

MRI(MRCP)では写らなくても、エコーで写ったということは、やはり異常ありとのことでした。

そして、先生の経験からか、
「やはり慢性膵炎でしょう」
という診断となりました。
 

一緒に診断された大腸ガンも、もちろん大病なのですが、こちらは幸い初期でした。

なので、内視鏡手術で切除と、CEATなどの代替療法の併用でなんとか克服することができました。

その後もガン再発予防のための注意は続いていますが、今のところ大きな心配はありません。
 

ですが、慢性膵炎の方は、進行性の病気です。

一般的に慢性膵炎と診断された場合、完治は難しいとされています。

薬を飲み続け、食事に気を遣い、進行を遅らせるしかないと言われているのです。

先生からも、ガン、腸炎、食道炎などと合わせてですが10種類近くの薬をもらいましたし、アルコールや油モノは控えるように言われました。

スポンサーリンク

調べれば調べるほど、深刻さが分かってきた慢性膵炎

ネットや、慢性膵炎の本を何冊か買って調べてみると、、
 

『慢性膵炎で膵臓が繊維化された部分は、もう元には戻らない。』
 
『進行すると糖尿病も併発する』

『膵臓ガンの発症確率が高い』
 

・・・正直、知らない方が幸せだったかもしれないと思いました。

そしていくら調べても同じことしか書いてなくて、僕は絶望的な気持ちになりました。
 

もしかして、まだ初期だからそこまで重症化する恐れが少なかったのかもしれません。

それとも、膵臓に見つかった白い影は、『繊維化』ではなく、『膵石』だったのかもしれません。
 

しかし先生は、

・慢性膵炎がどんな病気なのかも、
・僕が初期なのかどうかも、
・「繊維化」なのか「膵石」なのかも、
・「膵石」であれば治るのかどうかも、

一切教えてくれませんでした。

単に不安にさせまいと配慮してくれたのかもしれませんが、真意は分かりません。
 

僕の方から聞けば良かったのかもしれませんね。

でも、大腸ガンも一緒に診てもらっていたので、どうしても意識が大腸ガンに向いてしまっていました。 

「ガンのステージはいくつなんだろう」
「手術は必要なんだろうか」
「絶対に抗がん剤だけは拒否したい」

などなど、ガンのことだけでも僕はいっぱいいっぱいだったのです。

帰宅後に膵臓のことももっと聞くべきだったと後悔することもありました。
 

その後僕は、慢性膵炎がどんどん悪化していく悪いイメージにとらわれるようになります。
 

~~~~~~~

徐々に膵臓が繊維化していき、体力は衰え、糖尿病になり、最後には膵臓ガンになって死んでいく。。

僕はあと何年、普通の日常生活が送れるのだろうか?
娘が大きくなって結婚するまで、生きていられるのだろうか?

そもそも僕は、本当に慢性膵炎なんだろうか?
エコーとMRI(MRCP)で結果が違うってことなんてあるんだろうか?

もしかして、慢性膵炎は間違いで、本当は膵臓ガンってことはないだろうか?
だとしたら、あと数年だって生きられないかもしれない。。

40歳で卵巣ガンで亡くなった母のように、苦しみながら死ぬのは嫌だ。。

それにしても、まだ30代の僕が、どうしてこんな目に合わなければならないのだろう・・・?

~~~~~~~
 

色んな悪いイメージが頭の中をぐるぐるぐるぐると巡ってしまい、考えるのをやめようとしても、どうしても考えてしまいました。

良くなるためには睡眠は不可欠なのに、悩みすぎて全く寝付けず、悪循環に陥ってしまいました。
  

僕は大腸ガンも同時に診断されていましたから、余計にネガティブになっていたと思います。

あとがき

なんだか落ちるところまで落ちてしまったところで申し訳ないですが、今日の話はここまでです。

次回は、進行性の病気と知った僕がどのように慢性膵炎と向き合って行ったか、そして、どのように克服したかについてお話しますね。

次回の記事はこちら
↓↓
慢性膵炎を鍼灸と整体で完治に導いた「かんなり治療院」 僕の体験談

それでは、最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。

スポンサーリンク
この記事を読んだ方は、こんな記事も読んでいます