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はたらく細胞 抗原変異編 インフルエンザが毎年100%流行する理由とは

少し前にはたらく細胞 5巻
20話「ピロリ菌」編
についてお話しました。
↓↓
はたらく細胞 ピロリ菌編 除菌除染で安心はNG!胃がんの真の原因は…
 

今日はその続き、
21話「抗原変異」編
についてお話します。


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お騒がせ一般細胞君、白血球さんと一緒に腸内探検

まずは前話のおさらいです。
 

何かとお騒がせな一般細胞君が、
落ちていた菌を助けてしまうところから
ストーリーが始まりました。

でもその菌は、善玉菌の代表格である
『乳酸菌』
だとイケメン白血球さんが気づきます。
  

そして白血球さんは
一般細胞クンと乳酸菌を
腸まで案内してあげようかと提案します。

・・・白血球さん、相変わらず
めちゃくちゃ優しいです。。
 

うれしくなった一般細胞くん、
その誘いに乗って
腸内の探検に出かけることに。

栄養を吸収・加工する小腸はまるで工場!

一行は何事もなく小腸に到着。

そこで彼らが目にした
栄養を吸収・加工する様子は、
まるで工場のようでした。
 

まず、腸管にある栄養を
体内に取り上げる様子がコチラです。

小腸で栄養を吸収する様子
はたらく細胞 5巻 抗原変異

この部分は漁業のようにも見えますね。

巨大な網を使って
海から魚を水揚げするかのように
栄養素を吸収しています。
 

そして、栄養を細胞達が食べれるよう
加工する様子も面白いです。

小腸で栄養を加工する様子
はたらく細胞 5巻 抗原変異

ここは食品加工工場ですね。

パンに色んな食材を挟んでいて
とっても美味しそうです。
 

それにしても、
栄養吸収・加工の様子を
見事に擬人化表現されていますね。

「そっかぁ、
 小腸をで栄養を吸収するということは、
 つまりこういうことなんだなぁ」

と納得しきりです。

プリン体を食べてくれる乳酸菌クン

そんな中、栄養吸収の際に
網の中に入っていたのが
全てプリン体という事態が発生。

吸収した栄養素が全てプリン体だった
はたらく細胞 5巻 抗原変異

おぉ、プリン体だけあって、
大量の「プリン」のような物質
水揚げされた模様。

これは、厄介ですね。
 
小腸の細胞達も
かなり困ってしまった様子です。
 

それにしても
どうしてこんなに沢山。。

宿主がビール飲み過ぎた、
とかですかね。
 

しかしその時、
一般細胞君が連れてきたあの子が
プリン体めがけて飛んでいきます。

プリン体に飛んでいく乳酸菌
はたらく細胞 5巻 抗原変異

そうです。
乳酸菌ちゃんです。

「にゅっ!!
 にゅにゅーーーっ!!」

ってめっちゃ可愛く
鳴きますね。
 

そして、うれしそうに
食べ始めました!

プリン体をうれしそうに食べる乳酸菌
はたらく細胞 5巻 抗原変異

おいしそうに食べる姿も
むちゃくちゃ癒されます。
 

そして、これには
小腸ではたらく細胞たちも
大喜び!

厄介なプリン体を分解してくれるし、
乳酸菌クン自体もうれしそうです。
 

こうやって、細胞たちと善玉菌の
Win-Winの関係が
成り立っている
のですね。

突如現れた『抗原変異』型インフルエンザ感染細胞

そんな平和な
小腸内の様子が続きましたが、
やはり、そこは「はたらく細胞」です。

今回もそれだけでは
終わりませんでした。
 

なんと、宿主の人が
インフルエンザウィルスに
感染した模様なのです。

インフルエンザウィルス感染細胞
はたらく細胞 5巻 抗原変異

・・・うわっ、
コワっっ。
 

そして厄介なことに、
今回のウィルスは
『抗原変異』型の模様。

免疫細胞たちの攻撃が
全く効きません。

NK細胞の攻撃でも、
B細胞得意の抗体バズーカでも、
一切ダメージが与えられないのです。
 

今まで有効だった攻撃では
全く歯が立たなくなる
ほどの抗原変異・・・

既知のウィルスとは
一体どこが違うのかな?
と思っていたら、、

インフルエンザウィルスの抗原変異
はたらく細胞 5巻 抗原変異

なんと、頭にちょっぴり
トンガリがあるだけでした。。
 

でも、この微妙な違いが
免疫細胞にとっては脅威です。
 

ごく小さな突起のことを

「見ろ!
 あの禍々しい
 トンガリを・・・」

と表現していますが、
彼らにとっては
決して大げさな表現ではないのですね。
 

そして、これこそが
インフルエンザが毎年
必ず流行する理由
です。

漫画内の説明にもありますが、
インフルエンザウィルスは
遺伝子の突然変異が起きやすい
のです。
 

全く同一のウィルスの再来なら
『獲得免疫』の仕組みにより
免疫細胞達は対応可能となります。

「おたふくかぜ」なんかは
その良い例ですね。

「はたらく細胞」でも
『獲得免疫』編で
取り上げられています
 

獲得免疫編についての記事はコチラ
↓↓
強烈コンビB細胞&記憶細胞の意外な関係!はたらく細胞 獲得免疫編
 

ですが、少しでも型が変わると
人間の免疫の仕組みでは
対応できなくなってしまうのですね。
 

さてそれでは、

この抗原変異型のウィルスに
免疫細胞達はどうやって
対処したのでしょうか?
 

これについては、以下の
「サイトカイン編」
の記事でお話しています。

よろしければ是非読んでみて下さいね。
↓↓
腹黒美少年・樹状細胞の極悪非道ぷり爆発!はたらく細胞「サイトカイン編」

まとめ

今日の話をまとめると、

  • はたらく細胞で小腸で栄養分を吸収・加工する様子はまるで漁業や工場のようだった
  • プリン体を乳酸菌クンが食べてくれて小腸の細胞は大助かり。乳酸菌クンも美味しそうなので、これは見事なWin-Winの関係
  • インフルエンザウィルスは抗原変異を起こしやすく、抗原変異により型の変わったウィルスには免疫細胞が対処できないため、インフルエンザは毎年必ず流行することになってしまう。

でした。
 

・・・今年の冬も、やっぱりインフルエンザは流行するんだよなぁ。

うちの娘たちや、僕ら夫婦もかかるんだろうか。。

できれば誰一人かからず一冬越したいものです。
 

それでは、今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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