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好塩基球。それは「はたらく細胞」でも現実でも謎に満ちた免疫細胞。

はたらく細胞の中でも特に異様な雰囲気を漂わせているのが、
こちらの「好塩基球」さん。

好塩基球さん
はたらく細胞 1巻 3ページ

今回は怪しいオーラを発する彼の謎に迫っていこうと思います。


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好塩基球さんの初登場は食中毒編

まず、好塩基球さんが初めて登場するのはコチラの「食中毒」回。

好塩基球さん初登場
はたらく細胞 2巻 食中毒編

・・・セリフが異様に長いですね。

正直この長いセリフを読むのも面倒ですし、何が言いたいのかもパッとは分かりません。
  

さらに次のセリフはもっと分かりにくいです。

好塩基球さんの意味不明なセリフ
はたらく細胞 2巻 食中毒編

難解ですね。

これには白血球さんも「?」のようです。
 

でも、ナゼか「好酸球ちゃん」にだけは
意味が分かるようです。

彼女が翻訳してくれたおかげで
分かったのは、

・「愛を知らぬ生物」= 雑菌
・「我らの楽園」= この身体からだ
・「諸君ら」= 白血球さんたち

ということですね。
 

そしてこの回で「好塩基球さん」が登場したのは、外敵を全て退治し終わった後に一回だけです。

一件落着シーン
はたらく細胞 2巻 食中毒編

・・・うーん、やっぱり良く分かりません。
 

ちなみにこのシーン、
プロット絵の段階ではこのセリフだったようです。

一件落着シーン
はたらく細胞 2巻 食中毒編

「・・・で結局アナタの仕事は?」

とつぶやく白血球さんのツッコミ、
的を射ていますね。。
 
好塩基球さんは冒頭に煽るだけ煽って
その後なにもしてないですし。。

デング熱編での長ゼリフ

そんな好塩基球さん、実は出番は少ないんですが
登場する数カットで強烈な印象を残していきます。

原作4巻でマスト細胞が活躍する
「デング熱編」
においても、その強烈な個性を発揮しました。

マスト細胞へのアドバイス
はたらく細胞 4巻 デング熱編

・・・こちら、マスト細胞さんが感染現場の血管を拡張するためにヒスタミンを放出するかどうか迷っている場面です。

ヒスタミンを放出するとアレルギーの原因にもなるし、一般細胞にも文句を言われるので、放出をためらっているのですね。
 

ですが、ご覧のとおり、とにかくセリフが長いです。
 

好酸球ちゃんが例によって

「『自分が信じた道を突き進め』ですって」
 
たった12文字で訳してくれてますが、
本当にこの一言で済む話ですよね。。
 

この時の「好塩基球さん」の一連のセリフを全て抜粋すると・・・

その姿はさながら
言葉の糸に踊らされ
がんじがらめにされた
マリオネット・・・・
 
万物が混じり変化し
消えてゆくこの世界は
燃え盛る炎・・・・
カオスそのもの・・・・
このカタストロフィも
その片鱗・・・・
 
不確定な世に置いて
一つ一つの生命が
確実に制御しうるもの
・・・・それは
自我であり
自己である・・・・
 
か弱き一生命体である
我々は主体的な行動によって
存在意義を確認し使命を全う
することで生命を完成させる
のだ・・・・
 
忘れてはならない・・・・
我々の存在理由とは
 
存在証明することに他ならな・・・


はたらく細胞 4巻 デング熱編

・・・200文字以上あります。
 

哲学チックで難しいけれど、
どこか自己啓発本みたいな
言い回しもあって、
分かるような分からないような・・・
 

でも、好酸球ちゃんの意訳のおかげで
なんとか分かったのは、

「人の目なんか気にするな、
 自分を変えることができるのは
 自分だけだよ」

ってことですかね。
 

ただ、、最後の
「我々の存在理由とは
 存在証明することに他ならな・・・」
の部分は本当に意味不明です。

まるで禅問答のようで本当に良く分かりません。
 
 

それにしても、この「デング熱」回がアニメ化されたら声優さんセリフ長くて大変だろうなぁ。。

登場頻度も少ないので、この独特なキャラを見ている人に一瞬で印象付けるようにしなきゃいけません。

そういう意味でも役作りが難しいだろうなと思います。

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現実の好塩基球のはたらき

このように「はたらく細胞」では謎に包まれた「好塩基球」ですが、実際にはどんな免疫細胞なのでしょうか?

まず、「はたらく細胞」でのワンポイント解説ではこのように紹介されています。

白血球の一種。特定の抗原に出会うとヒスタミンなどが放出され、アレルギー反応を引き起こすとされている。好塩基球にも免疫にかかわる機能があると考えられてるが、まだ十分に解明されていないらしい。

つまり、好塩基球は
・『アレルギー』の一因
・『免疫機能』もあるらしい
ということですね。
 

アレルギーについては、
生体を守るために必要な防御反応だとは分かっているものの、
・アトピー、じんましん
・ぜんそく
・花粉症

と色々持っている僕にとっては「好塩基球」ってなかなか悩ましい存在です。。
 

そして、免疫機能についてですが、まだ十分に解明はされていなものの研究自体は進んでいるようです。

例えばコチラのサイト。
↓↓
免疫反応における好塩基球の役割の解明
 

ページの下の方に、寄生中に対する免疫機能について紹介されています。

これによるとナント、
好塩基球のおかげで、マダニに吸われる血の量が減る
ことが分かったとのことです!
 

でもなぁ、、

蚊とかダニに喰われることの問題って、
血を吸われること
じゃなくって、
カユいこと
なんだよなぁ。。

血はあげてもいいから、カユいのだけなんとか抑えてくれませんかね、、好塩基球さん。。

まとめ

今日の話をまとめると、

  • はたらく細胞の「好塩基球」さんは哲学チックな長ゼリフで強烈な印象を残す謎多き白血球。
  • でも彼なりの主張はシッカリとあって、「好酸球ちゃん」だけがその意図を汲み取ることができる。
  • 現実の好塩基球の研究は発展途上だが、「アレルギー誘発」と「免疫機能」があることが分かってきている。

でした。
 

登場頻度の少ない「好塩基球」さん、「食中毒編」と「デング熱編」のみの登場かな?と思っていたら、こんなところにもいました。

好塩基球さん、ココにもいた!
はたらく細胞 2巻 食中毒編

遠くにいるので聞こえませんでしたが、きっとこの時も良く分からない長ゼリフを放って現場を煽っていたに違いありません。。
 

なお、彼の唯一の理解者である「好酸球ちゃん」について以下のページでお話していますので、よろしければご覧ください。
↓↓
ツンデレ好酸球ちゃんがヤバかわいい!アニメ はたらく細胞 食中毒編
 

それでは、今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。
 

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