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大腸ガン経験者の僕が語る「はたらく細胞 がん細胞編」と免疫の力。

そもそも僕が
「はたらく細胞」に出会ったのは
2016年の秋のこと。

僕自身の大腸ガンの治療のために
通い始めた治療院(気血免疫療法会 VE&BI治療院)
の待合室に置いてあったことがきっかけです。
 

最初のうちは、
「体の仕組みが擬人化されていて
 本当に分かりやすくて面白いなぁ」
という感想でした。

ですが、2巻に収録されている
がん細胞の話は自分自身と重なり
とても他人事とは思えない話でした。


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僕自身の大腸ガンの話

2年前、僕の大腸には信じられないことに
40個もの大腸ポリープがありました。

そしてそのうち、2つが初期の大腸ガンでした。

(ステージについては聞いていませんが、恐らくステージ0か1だと思います)
 

なお、ポリープ、ガンの詳しい内訳については下記の記事でお話しています。
↓↓
2つの大腸ガンと40個も見つかったポリープの全て。実体験です。
 

この時僕は医師から
「何もしないでいたら、
 君は40歳位で死んでいたかもしれない
とまで言われました。
 

当時37歳だった僕にとって、
これは重たすぎる事件でした。

最初の頃はショックで
夜も眠れない位に落ち込みました。
 

それでも、僕自身の大腸ガンは
初期だったことが幸いし、
目に見える「がん」は全て内視鏡で取り除くことができました。
 

しかし僕は、
いったん目に見えるがんを全て取っただけでは
安心できませんでした。

なぜならば僕は11歳の時に、
40歳の母を卵巣の再発ガンで
亡くしているから
です。
 

母はガンそのものにも
苦しめられたと思います。

ですが僕は、母があそこまで苦しんだのは
ガンそのものではなく
抗がん剤の副作用が大きいと考えています。
 

母の抗がん剤の副作用はすさまじく、
病室のベッドで寝ながらにして
まるで全速力で走り続けているかのような激しい呼吸を長時間強いられていました。

本当に母は生きるだけで
必死だったのだと思います。
 

しかしその努力も空しく、
最後には骨と皮だけになって死んでいきました。
 

そんな経験もあり、
僕はガン再発に関しては
他のガン患者さんよりも敏感になっていると思います。

そして何より、
もし再発したとしても
絶対に抗がん剤は使いたくないです!
 

そんな想いもあって僕は、
・薬を一切使わない
・鍼・灸・マッサージで免疫力を呼び覚ます治療

の「気血免疫療法会 VE&BI治療院」に今も定期的に通い、再発予防に努めています。
 

その甲斐もあって、先月2018/6/20に受けた内視鏡の検査ではポリープもガンも見つからず、先生からは

とても2年前にポリープが40個もあった大腸とは思えない位に綺麗

と言われたほどです。
 

この時のことは、下記の記事でお話しています。
↓↓
東邦大学大橋病院 2018年6月20日 移転開院当日に初診 ガン再発不安

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免疫力だけで「がん細胞」を撃退する展開に大拍手!

さて、「はたらく細胞」の話に戻ります。

「はたらく細胞」という漫画が素晴らしい点の一つとしては、
極力、薬に頼らず「免疫」の力だけで外敵などに立ち向かう点
が挙げられると思います。

まぁ1巻の2話「スギ花粉」編では大量のステロイドを使ってしまい大変なことになったりもしますが、基本的には白血球による免疫力だけで乗り切っています。
 

そもそもコンセプトが、
体内ではたらく細胞たちの仕組みを擬人化して分かりやすく伝える
ですので、薬はあまり出る幕が無いのかもしれません。
  

そして、そのコンセプトは
「がん細胞」編でも見事健在だったのが
大拍手な展開でした!

特に、5巻の「がん細胞Ⅱ」なんて相当パワーアップしていたので、本当にこんなヤツに勝てるのやらと心配になったんですけどね。
 

こちらのシーン、がん細胞が浸潤した組織を自在に操って免疫細胞を攻撃しています。

組織を自在に操るガン細胞
はたらく細胞 原作 5話 ガン細胞

四方八方から伸びる手は
全てガン細胞の手下
ということです。

・・・ここまで勢力を広げたガンでも、まだ初期段階なんですかね。。
 

しかし、幸いなことに
宿主は抗がん剤を使うことはありませんでした。

(単にまだガンに気付いてないってだけかもしれませんが)
 

劣勢だった「ガン細胞」との戦いの形勢を逆転させたのは、
「キラーT細胞」の必殺技、
T細胞究極秘奥義パーフォリン・キャノン・パンチ!
です!!

T細胞究極秘奥義パーフォリン・キャノン・パンチ!
はたらく細胞 原作 5話 ガン細胞

やりましたね。
ビバ キラーT細胞!
ビバ免疫力!
です!!
 

実際に、この技名にもなっている「パーフォリン」とは、キラーT細胞から放出され、ガン細胞の細胞膜に穴を開けて貫通させる力を持つ物質です。

その穴を通って、これまたキラーT細胞が放出する「グランザイム」が、がんのDNAを切断してアポトーシス(細胞死)を引き起こします。
 

しっかり体内の白血球が働いてくれれば、
ガンにだって打ち勝てるのです。

本当に免疫の力ってスゴい

もし抗がん剤を使っていたら・・・

これがもし抗がん剤を使っていたとしたらどうなっていたでしょうか?

抗がん剤は、
確かに「がん」を攻撃する力はあります。

ですが問題なのはやはり副作用です。
 

抗がん剤は「がん」そのもの以上に、
・正常な一般細胞
・体を守ってくれる免疫細胞(白血球)
を徹底的に痛めつけてしまうのです。
 

『スギ花粉アレルギー』編のステロイドも
体内を荒らしまくりましたが、
抗がん剤はその比ではありません

白血球も一般細胞も、
壊滅的な状態になってしまうのです。

そうでなければ、
あそこまで激しい吐き気や抜け毛が
起きるハズがありません。
 

そういえば以前、こんな記事を書きました。
↓↓
抗がん剤は言わば、ナウシカに出てくる腐海(ふかい)を焼き払う行為
 

「腐海を焼き払う」という例は分かりやすくお話できたつもりではいましたが、実は今は「焼き払う」どころの話では無いと思っています。

むしろ、人体を地球に例えるなら、原子爆弾を投下する以上の衝撃があると考えています。
 

いや、地球は1000発以上の原爆実験に耐えていることを考えたら、人体にとって抗がん剤は、原爆でも言い足りないくらいです。

恐竜を絶滅させたという巨大隕石くらいのインパクトといっても過言ではありません。
 

これは決して、母が亡くなった30年前の話をしているのではありません。

僕自身がガンになってからというもの、
多くの方のガン闘病ブログを拝見しています。

そして本当に悲しいことですが、今でも大勢の方が抗がん剤の副作用に苦しみながら亡くなっている現状があるのです。

がんに立ち向かうための選択肢

そうは言っても現代は、
・2人に1人はガンにかかり、
・3人に1人はガンで亡くなる時代です。

現代医療のガン治療の柱である「抗がん剤」がダメなら、一体どうすればいいのか?

何も手段が無いとなると救いがありません。
 

というわけで、ここからは
僕自身がガンを克服し、
再発予防している3つの手段

についてご紹介します。

1つ目:気血免疫療法

1つ目は冒頭にもご紹介した「気血免疫療法」です。

こちらは故・福田稔ふくだみのる医師が考案した東洋医学ベースの治療法で、

  • 体の弱くする元である薬は一切使わない
  • 鍼・灸・マッサージを軸とした全身治療
  • 自律神経を整え、毒出し力、血流、免疫力をアップさせることにより体本来の治る力を呼び覚ます

というユニークな治療です。
 

自律神経」「免疫力」というキーワードは最近になってよく使われるようになってきていますが、そもそも「自律神経」と「免疫力」の関係を始めに見出したのは、福田稔先生です。

医師でありながら、手術や抗がん剤でガンが治らない現実を目の当たりにしてメスを置き決断をし、独自に模索し続け作り上げたのが「気血免疫療法」です。
 

今でこそ知られるようになってきたのですが、

  • 白血球の中の顆粒球の割合が多くなる
    ・・・ 交感神経が優位になる
  • 白血球の中のリンパ球の割合が多くなる
    ・・・ 副交感神経が優位になる
  • 白血球内のリンパ球の割合が35%~41%だと、
    交感神経と副交感神経のバランスが取れた状態

というのは、1995年に福田稔先生と、新潟大学教授の安保徹先生が共同で発表した「福田-安保理論」で提唱されたものなのです。
 

実際の治療においても、血液検査の結果を治療の参考しながら進めていくのも特徴です。
 

もちろん治療家の先生の経験と勘によるところも大きい治療ではあります。

・肌の色
・触った感触、温かさ
・固さ柔らかさ
などから体の悪い部分を見つけ出す能力は本当にすごいと思います。
 

でもそれだけではなくて、血液検査の結果を見て
・交感神経体質なのか?
・副交感神経体質なのか?

など、科学的な分析もしつつ、治療に生かしているのもバランス感覚があるなぁと感心させられます。
 

2年前に40個のポリープ、うち2個のガンがありながら、2年経った今もポリープすら1つも出来ていないのは、やはり気血免疫療法のおかげが一番大きいと僕は考えています。
 

僕の体の「はたらく細胞」さん達も、
きっと活性化して喜んでくれていると思います!

活性化した樹状細胞クン
はたらく細胞 原作 5巻 サイトカイン

 
というわけで、気血免疫療法については
詳しい話を下記でしていますのでよろしければご覧くださいね。
↓↓
気血免疫療法って何?体験談も交えて僕が分かりやすくお話します

2つ目:生活習慣の改善

僕はガンになる前は、
・仕事が忙しくて毎日のように終電まで働いていたり
・インスタントラーメンが大好きだったり
・寝る前にご飯食べてビール飲んで寝たり

ということを普通に繰り返していました。
 

こんなことを続けていたら
ガンになってしまうのも
無理はありませんね。。

もしかして、
『はたらく細胞BLACK』の宿主の体内よりも
ブラックだったかもしれません。

ブラックな体内環境
はたらく細胞BLACK 1巻 喫煙編

(まぁ喫煙はしないですし、
 さすがに淋菌はいませんけど・・・)
 

ですが、ガンを機会に生活習慣はガラっと変わりました。

今では
・終電まで働くなんてことはしませんし、
・毎日栄養たっぷりのおにぎりを持参し、
・寝る数時間前までには夕食を済ませる

など、体には色々と気を遣う毎日です。
 

まぁ、添加物など、もっと徹底的に避けた方がよいのでしょうが、なかなか完璧には行きませんが、それでも以前と比べたら大分体質改善できていることを感じています。
 

目指せ、こんな腸内フローラが育つような体内環境!でがんばっています。

腸内フローラ
はたらく細胞 アニメ 5巻 がん細胞Ⅱ

3つ目:CEAT(癌活性消滅療法)によるマイクロ波の治療

そして3つ目は、知られざる
ガン治療の裏技
とも言える治療法です。
 

ガンが熱に弱いことは
以前からよく知られています。

そしてマイクロ波は、
物質の内部の温度を温めることができる
電磁波です。
 

この性質を利用した治療法が、
CEAT(癌活性消滅療法)での
マイクロ波による治療
です。

ホームページはコチラです。
↓↓
CEAT 癌活性消滅療法
 

「マイクロ波?
 そんなもの体に当てて大丈夫なの?」

と思われるかもしれませんが、提供元の展開では副作用の無いとされており、僕自身今までのところ全く副作用は出ていません。
 

CEATでは、目に見えない小さなガンを
オーリングテストという、
これまた体に負担にかけない検査で検出します。

僕の場合、初診のオーリングテストで
「ミリ」の単位で検出した大腸ガンが、
約20回のマイクロ波治療で完全に消滅
しました。
 

このオーリングテストの信ぴょう性について評価は分かれると思いますが、僕自身のガンには確かに効果があったであろうと、考えています。
 

とはいえ、本当にマイクロ波が長い目で見て副作用が無いかは、正直なところ分かりません。

抗がん剤や放射線療法と比べたら遥かにマシであることは間違いないですが、無闇やたらにあててよいものかというと、そうでは無いかなぁ、と今は思っています。

もしかしたらマイクロ波の衝撃で、
はたらく細胞さん達は泣いてるかも。。

血小板ちゃん
はたらく細胞 アニメ 2話 すり傷

 

やっぱり、ガンに負けない体作りを続け、
自然の免疫の力を育てるのが、
本当は一番重要
だと思っています。
 
 

でも、万が一再発したら、
やっぱりまたCEATのマイクロ波に
頼ってしまうかなぁ。。

ちょっとそれは、
なってみないと分かりません。
 

というわけで、CEAT(癌活性消滅療法)については以下の記事で特集していますので、興味のある方はご覧ください。
↓↓
CEAT(癌活性消滅療法)の体験談ブログをお探しの方へ

まとめ

長くなりましたが、今日の話をまとめると、

  • 僕自身、大腸ガンの経験者。気血免疫療法や生活改善の甲斐もあり、2年経った今、再発ゼロ。
  • この先どんなことがあっても、抗がん剤だけは使いたくない。抗がん剤に100害あって1利なし。
  • 一番大事なのは、病気に負けない体作り。リアル「はたらく細胞」である免疫の力を育てること

でした。
 

少しでも今回の話があなたの参考になることを願っています。
 

なお、実はこのブログ、僕自身のガンの体験を知ってもらうことで読者の方に役立つことが出来たらなぁと思って立ち上げたブログです。

ブログの第一話から、ガン発覚~克服~再発予防と順にお話していますので、興味のある方は読んでいただけると幸いです。
↓↓
体験記:僕の大腸ガンが見つかるまで
 

それでは、今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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はたらく細胞BLACK 特集
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