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はたらく細胞の熱血漢『キラーT細胞』厳しさの裏には熱きハートが!

2018年8月26日

今日は漫画・アニメ「はたらく細胞」の中でも準主役級の活躍の
「キラーT細胞」
についてお話します。

はたらく細胞 キラーT細胞 初登場
はたらく細胞 1巻 肺炎球菌


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免疫細胞の軍隊 ガラの悪い乱暴者『キラーT細胞』

冒頭のキャプチャは、キラーT細胞の初登場シーンです。

イケメンですし、使命感にあふれる号令もカッコイイですね!
 

ただ彼、血気盛んなのは良いのですが、
ガラはかなり悪いです。
 

続くシーンでは、新米のため細菌の恐ろしさを知らない赤血球さんに対してこんなことを言って怖がらせます。

赤血球さんを怖がらせるキラーT細胞
はたらく細胞 1巻 肺炎球菌

…何もこんな言い方しなくてもいいのに。。
 

同じく一巻の「インフルエンザ編」でも、臆病物の「ナイーブT細胞」クンに対してこんなパワハラを。。

ナイーブT細胞クンにパワハラするキラーT細胞
はたらく細胞 1巻 インフルエンザ

寄ってたかって弱い物イジメですね。。
・・・最悪です。

ただのチンピラじゃなかったキラーT細胞

ですがどうも、キラーT細胞はそこまで悪いヤツということでも無さそうです。

樹状細胞クンが教えてくれたのですが、実は「キラーT細胞」も昔は弱虫ナイーブ君と同じだったのです。

ナイーブT細胞だった頃のキラーT細胞
はたらく細胞 1巻 インフルエンザ

おぉ、あの「キラーT細胞」が泣いている。。
 

この写真は、樹状細胞くんがナイーブ君を活性化はげますさせるために見せたものです。

「先輩たちがキミに厳しくあたるのも
 昔の自分と今のキミを
 重ねているからじゃないかな?」
 

・・・なるほど。。
愛のムチというやつだったのですね。。

その後、活性化したナイーブ君、「エフェクターT細胞」とがっちり握手する「キラーT細胞」を見て、彼の悪い印象は大分薄れたように思います。

「エフェクターT細胞」とがっちり握手する「キラーT細胞」
はたらく細胞 1巻 インフルエンザ
 

これとは対照的に、いくらナイーブ君を元気づけるためとはいえ昔の黒歴史をバラしてしまうなんて、、樹状細胞クンこそ相当ヒドいやつだと思います。。

その他、樹状細胞くんの非道っぷりについては以下の記事で詳しくお話していますので、よろしければご覧ください。
↓↓
腹黒美少年・樹状細胞の極悪非道ぷり爆発!はたらく細胞「サイトカイン編」

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過去をもっと紐解くと分かる彼の本質

キラーT細胞は今でこそ怖いもの知らず猛者ですが、樹状細胞クンの言うとおり、やはり最初から強い訳ではありませんでした。

胸腺での修業時代のキラーTクンはむしろ劣等生で、厳しい訓練についていくのがやっとの状態。

胸腺での修業時代のキラーTクン
はたらく細胞 3巻 胸腺細胞

やっとの想いでぎりぎりT細胞となるための試験に合格するも、この先自分にやっていけるか不安な様子。

試験に受かっても不安なキラーTクン
はたらく細胞 3巻 胸腺細胞

・・・いつも強気な「キラーT細胞」にこんな時代があったとは、意外です。
 

しかし、次の「ヘルパーT細胞」の一撃が、弱気な彼を変えました。

ヘルパーT細胞「バカヤロー!!」
はたらく細胞 3巻 胸腺細胞

まさにこれぞ青春といった感じですね!
 

ヘルパーT細胞は引き継き、

自分の弱さと向き合ったんなら
いい加減覚悟を決めろ!
 
目を覚ませよ
もう・・
がんばるしかないんだよ!!
 
ムダに見える
努力でも……
1人コツコツ
続けるのが
 
お前の取り柄だろ?

と熱くも優しい言葉を投げかけます。

これが「キラーT細胞」のターニングポイントになりました。

覚悟を決めたT細胞
はたらく細胞 3巻 胸腺細胞

……わかった!
もう弱音は吐かない
 
オレは・・・・
強くなる!
 
どんな敵でも
一撃で倒せるくらい
体鍛えてやるよ!
 
ガンガン筋トレして・・・・
がんばってみる!

この時に宣言したとおり、キラーT細胞はみるみる成長して見違えるほど強くなったのです。

その成長の変遷を分かりやすく表しているのがコチラの一枚。

キラーT細胞の成長のあゆみ
はたらく細胞 3巻 胸腺細胞

ヘルパーT指令の言うとおり、本当にどれだけの修行を積めばあんなに筋肉隆々になるんだろうか。。

なお、青春時代のキラーT細胞とヘルパーT細胞のエピソードについては以下の記事でもお話していますので、よろしければご覧ください。
↓↓
キラーT・ヘルパーT細胞の青春が激アツ!はたらく細胞「胸腺細胞編」

相変わらず熱血バカっぷりのキラーT細胞

若い頃の「覚悟」があって、自分に厳しく修行を積んできたキラーT細胞。

ですがその反面他人にも厳しい部分もあり、巻が進むにつれて「ほのぼの」感が増す「白血球」さんにはイライラ感が募っている様子です。
 

白血球さんが赤血球さん達を小腸に案内していた時にもこんな感じで食ってかかります。

キラーT細胞の苛立ち
はたらく細胞 4巻 パイエル板

確かにキラーTの言うことも一理あるのですが、本当に優しい物言いというのが一切できない不器用っぷりがハラハラさせられます。。
 

そして彼の熱血漢っぷりが爆発する極めつけのシーンがコチラ。

キラーT「馬鹿野郎!」
はたらく細胞 3巻 血液循環

・・・どこかで見たシーンですね。

若い頃ヘルパーTにやられた
「バカヤロー!!」
と同じことを白血球さんにやっています。

きっとあの時の経験が自分のターニングポイントになったからこそ、生温い感じに変わってきてしまった白血球さんに喝を込めてガツンと行ったのだと思います。
 

ただ、、白血球さんには全く意味不明で効き目はゼロだったみたいですが。。

最大の見せ場は「パーフォリンパンチ」!

さて、
彼の最大の見せ場と言えば、
がん細胞Ⅱ(後編)で見せた
『T細胞究極秘奥義パーフォリン・キャノン・パンチ!』
です。

T細胞究極秘奥義パーフォリン・キャノン・パンチ!
はたらく細胞 5巻 がん細胞編Ⅱ 後編
 

胸腺時代から人知れず訓練をし続け、
今まで一度も成功したことのない大技でした。

必殺技を練習する訓練生「キラーT」
はたらく細胞 3巻 血液循環

この技、単なるうわさというか、むしろ訓練生同士で出回っていたデマだったのです。

でも、さすがキラーT細胞、単純バカなだけありました。

本気で信じて練習し続けたようです。
 

そして土壇場で繰り出せた必殺技は、彼の長年の努力の集大成ともいえる起死回生の一発でした。

何事も継続して努力すれば、結果はきっと着いてくることを彼の生き様を持って教えてくれた素晴らしいエピソードだったなぁと思います!
 

ですが、、実際には「パーフォリン」という物質はキラーT細胞が感染細胞を攻撃する際には普通に放出する物質なので、そんなに珍しい技では無いような気も。。。

まとめ

さて、今日のお話をまとめると、

  • キラーT細胞は最強の免疫部隊の一員。強くて頼りになるが、ガラが悪いのがタマにキズ。
  • そんな彼も最初から強い訳ではなかった。彼が強くなったのは、若かりし頃のヘルパーTとの青春を経て強くなろうと心に決めたのがきっかけ。
  • 彼が他人に厳しくあたるのは、彼の奥底に相手を想う熱いハートがあるから。
  • 最大の見せ場の「パーフォリンパンチ」は、長年の修行の成果を土壇場で発揮した彼の集大成

でした。
 

なお、キラーT細胞といえば、似た者同士の『NK細胞』との小競り合いも面白いと思います。

ただコチラについては、どちらかというとNK細胞側が面白がってチョッカイ出すから、キラーT側としては仕方なくやり返しているだけな気がしてなりません。。
 

そんな「NK細胞」姉さんと「キラーT細胞」のケンカについては、以下の記事でお話していますので、ぜひぜひご覧くださいね。
↓↓
【はたらく細胞】超ドS美女『NK細胞』本当はキラーT細胞が大好き?!
 

それでは、今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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