祝アニメ化!はたらく細胞キャラ達の魅力を原作漫画大ファンの僕が大紹介!

2018年9月11日

こんにちは、べっちです。

今日はマンガ「はたらく細胞」
祝!アニメ化記念!
ということでレビュー特集記事となります。


出典:Youtube はたらく細胞 公式第二弾PV

はたらく細胞とはどんな作品?

普段意識することはありませんが、僕たち人間の体内には約37兆個(新説)の細胞があり、それぞれの細胞が文字通り実際に「生きて」います。

その細胞たちの働きや体の仕組みを、細胞たちによる「擬人化」したストーリーとすることで、分かりやすく面白く伝えてくれるのが、「はたらく細胞」というマンガ・アニメです。
 

特に、細胞の中でも、血液細胞に焦点をあてて描かれています。

主人公は「赤血球」と「白血球(好中球)」

はたらく細胞の主人公は2人いて、
・1人は「赤血球」さん(♀)
・もう一人は「白血球(好中球)」さん(♂)

です。

赤血球(♀)

はたらく細胞 主人公 赤血球さん
出典:CHARACTER – TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト 赤血球

赤血球さんはコチラの可愛いらしい女性です。

彼女(赤血球)の役目は「酸素」を体の各組織に送り届け、各組織から受け取った「二酸化炭素」を肺に戻すことです。
 

ですが、ストーリーに出てくる彼女はなんと、赤血球としては致命的ともいえる方向音痴です。

特に「肺」に戻る道が分からなくなって、地図を見ながらでも地図が逆さまだったりして右往左往です。

スマホでも持ってればナビの通りに行けばよいのでしょうけど、体内だから当然スマホなんてありません。
 

それでは実際の赤血球って、どうやって体内を迷うことなく循環しているのでしょうか?
 

もしかしたら、遺伝子レベルで体内の道順は刻み込まれているのかもしれませんね。
 
それとも、血流に乗って単に流されるままに流れているだけだったりして。。
 
 
さて、赤血球さんの魅力についてはコチラの記事で詳しくお話していますので、よろしければゼヒご覧ください。
↓↓
はたらく細胞 赤血球が超かわいい!そして美人が台無しの○○も素敵!

白血球(好中球)(♂)

はたらく細胞 主人公 白血球(好中球)さん
出典:CHARACTER – TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト 好中球

白血球(好中球)さんはコチラのイケメンです。

好中球は、白血球の中の「顆粒球」に分類され、顆粒球の中で9割は好中球となります。

白血球らしく色白、白い作業服で、なぜか右目が髪の毛に隠れている少しミステリアスな存在です。
 

彼(好中球)の仕事は、雑菌などの外敵を見つけたらいち早く察知・攻撃し、殺傷・貪食することです。

通常の細胞であっても、細菌などに感染している細胞の場合は容赦なく攻撃するので容赦ない冷徹な男のように見えますが、実は心優しいナイスガイです。

・道に迷う赤血球さんをさりげなく助けてあげたり、
・乳酸菌を大腸まで届けたい咽喉細胞くんのために大腸まで道案内してあげたり、

など、見た目では伝わらない親切さがあるのが彼の魅力です。
 
 

そんな「赤血球」さんと「白血球(好中球)」さんですが、回を進めるごとに距離感は縮まっていき、恋愛関係に発展しそうなような、しなさそうなような、絶妙な関係となっています。

でも、種類の違う血球だから所詮は報われない恋なのかも?!

その辺の恋話はコチラの記事で詳しくお話しましたので、よろしければご覧ください。
↓↓
はたらく細胞 イケメン白血球(好中球)と赤血球の禁断の恋の行方は?

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その他の登場人物

血小板(♀)

はたらく細胞 血小板ちゃん
出典:CHARACTER – TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト 血小板

血小板ちゃんは、コチラの幼稚園生みたいなカワイイ女の子です。

あまりの可愛さに、好中球さんも赤血球さんも一瞬心を奪われてメロメロになります。
 

実際の血小板の役割は、傷口に集まって傷口をふさぎ血を止めることで、ケガの自然治癒のためには無くてはならない存在です。

ストーリーの中の血小板ちゃんは小さいので一人では大きな仕事は出来ませんが、大勢のお友達の血小板ちゃんたちと協力し合って傷を治す姿はとても頼もしく感じました。
 

血小板ちゃんが大活躍する「すり傷」編のレビュー記事はコチラになります。
↓↓
萌えかわいい血小板ちゃん、だいかつやく!はたらく細胞「すり傷編」
 

アニメの血小板ちゃんについても記事追加しました!コチラです。
↓↓
血小板ちゃんかわいい!はたらく細胞 原作とアニメの違いを大研究!
 

そしてさらに、血小板ちゃんの超絶かわいいシーンランキング!と題して以下にも記事を書きましたので、ゼヒゼヒご覧くださいませ。
↓↓
血小板ちゃんの超絶かわいいシーン ランキングBEST5!(はたらく細胞)

キラーT細胞(♂)

はたらく細胞 キラーT細胞
出典:CHARACTER – TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト キラーT細胞

白血球の中でも「リンパ球」に分類される免疫細胞の一つが、この「キラーT細胞」です。

ストーリーの中では随一の熱血漢で、鍛え抜かれた筋肉隆々の体で感染細胞をどんどんやっつけてくれます。
 

ですが、彼らは現場への到着が遅れてしまうのがタマにキズ。

というのも、キラーT細胞はヘルパーT細胞の指令がないと出動できない、という制約があるためです。
 

なので、キラーT細胞の到着までは「好中球」に踏ん張ってもらい、「好中球」では防ぎきれず感染してしまった細胞を「キラーT細胞」がやっつけるという役割分担があるのです。
 

そんなキラーT細胞さんについて、以下の記事で目一杯語りつくして頂きましたので、ゼヒゼヒご覧くださいませ!
↓↓
はたらく細胞の熱血漢『キラーT細胞』厳しさの裏には熱きハートが!

ヘルパーT細胞(♂)

はたらく細胞 ヘルパーT細胞
出典:CHARACTER – TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト ペルパーT細胞

指令室でコーヒーでも飲みながら余裕そうな表情をしているのは、「ヘルパーT細胞」。

こちらも「白血球」の中の「リンパ球」に分類される免疫細胞です。

感染の知らせを受け取ると「キラーT細胞」「B細胞」に出動指令を出すリーダー的存在です。
 

最初のうちは
「現場から遠い所で静観している楽な立場だなぁ」
なんて思っていたのですが、そんな彼にも実は内に秘めたる熱い想いが・・・
 

そんなヘルパーT細胞の熱い想いが分かるエピソードを下記の記事で紹介しています。
↓↓
キラーT・ヘルパーT細胞の青春が激アツ!はたらく細胞「胸腺細胞編」
 

また、ヘルパーT細胞の働きについて1例を、以下の記事で紹介していますので、よろしければご覧ください。
↓↓
漫画『はたらく細胞』 擬人化細胞キャラの物語で花粉症がよく分かる!

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マクロファージ(♀)

はたらく細胞 マクロファージ
出典:CHARACTER – TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト マクロファージ

マクロファージはこんな上品で美しいお姉さんとして登場しますが、その殺傷能力はずば抜けて高いです。

笑顔を1mmも崩さずに外敵をバッタバッタとやっつける姿は、かなり恐ろしいです。
 

実際のマクロファージはもちろんこのような美人ではなく、アメーバみたいに変幻自在に形を変える細胞です。

白血球は大きく

  • 顆粒球(55%くらい) : 好中球・好酸球・好塩基球
  • リンパ球(40%くらい): T細胞・B細胞・NK細胞など
  • 単球(5%くらい)

に分類されますが、この中の単球から分化したものが「マクロファージ」です。
 

マクロファージについての詳しくは、コチラの「黄色ブドウ球菌」編のレビュー記事も合わせてご覧ください。
↓↓
万能すぎる超絶美女マクロファージ! はたらく細胞 黄色ブドウ球菌編
  

また、アニメ版の「インフルエンザ編」で活躍する彼女の姿も必見です!!
↓↓
アニメ はたらく細胞 3話 巨乳美女マクロファージさんのSEXY SLASH!

単球

単球
はたらく細胞 アニメ 10話

はたらく細胞で潜水スーツで身を包んだ謎の細胞といえば、単球さんです。
 

・ガニ股で走るし、
・鼻腔温泉では居眠りするし、
・風呂上りにコーヒー牛乳を一気に飲みするし、

…完全にオッサンキャラな単球さん。
 

でもその腕っぷしは素晴らしく、戦闘力はすさまじいものがあります。
 

そんな単球さん、「黄色ブドウ球菌」編で潜水服を脱ぎ、遂にそのヴェールに包まれた正体を現します。
↓↓
アニメ『はたらく細胞』10話 単球さん、変身してキャラ変わり過ぎw

NK細胞(♀)

NK細胞
はたらく細胞 1巻 3ページ

NK細胞は、Natural Killer 細胞 の略です。

ヘルパーT細胞の管轄ではなく、ガン細胞や感染細胞を見つけると独自に動いて殺傷してくれる有難い存在です。

ストーリー中では終始キラーT細胞との折り合いが悪く、会えばいつも喧嘩ばかり。。
 

・NK細胞の良い点は、笑うと活性化して強くなる点です。
・NK細胞の悪い点は、ストレスを受けると弱体化する点です。

メンタルが弱いあたり、なんか僕に似ている気もします。。
 

そんなNK細胞について詳しい記事を以下に書きましたので、よろしければご覧ください。
↓↓
【はたらく細胞】超ドS美女『NK細胞』本当はキラーT細胞が大好き?!

記憶細胞(♂)

はたらく細胞「記憶細胞」
はたらく細胞 1巻 2ページ

「記憶細胞」さんは一見目立たない印象で登場回はそれほど多くないのですが、登場する回ではその濃すぎるキャラで非常に大きな爪あとを残してくれます。

記憶細胞のくせに忘れん坊であることがまず面白いです。

そしてなんといっても、彼のリアクション芸がスバラシ過ぎです!
 

そんな彼のエピソードについては、以下の記事でレビューしています。
↓↓
【はたらく細胞】 忘れん坊『記憶細胞』のリアクション芸が神の域!

B細胞(♂)

B細胞
はたらく細胞 1巻 2ページ

別名「抗体産生細胞」と呼ばれる彼ら「B細胞」は、抗体を作って放出することによって外敵(抗原)をやっつけます。

作った抗体は型に合う抗原にしか効かないけれど、逆に型に合う抗原に対しては物凄い威力を発揮します。
 

ストーリーに出てくる「B細胞」は目立ちやがりでお調子者な部分もありますが、それでも自分の仕事はシッカリこなし、無理だと分かると退却への切り替えも早い、なかなか優秀な戦力です。
 

そんなB細胞君について、詳しくお話した記事はコチラになります。
↓↓
B細胞くんは絶対B型!ファン必見のはたらく細胞 厳選お宝シーン集
 

また、B細胞が活躍する時には、近くに記憶細胞がいることが多いのですが、その辺りの関係性については以下の記事で紹介しています。
↓↓
強烈コンビB細胞&記憶細胞の意外な関係!はたらく細胞 獲得免疫編

樹状細胞(♂)

「はたらく細胞」に出てくる樹状細胞はこんな感じの可愛い系男子
はたらく細胞 1巻 3ページ

樹状細胞は、ヘルパーT細胞に外敵(抗原)を提示したり、免疫を活性化させる「サイトカイン」を出したりする、免疫細胞をサポートする役割を持った存在です。

ですが、はたらく細胞に出てくる「樹状細胞」さんは、こんな可愛い顔していますがやることはエゲツないんです。

それはなぜかと言うと・・・

こちらの記事で詳しくお話しています。
↓↓
腹黒美少年・樹状細胞の極悪非道ぷり爆発!はたらく細胞「サイトカイン編」

マスト細胞(♀)

マスト細胞
はたらく細胞 1巻 2ページ

マスト細胞は美人のお姉さんなんですけど、とってもヒステリック。

ヒスタミンを放出しまくるのは仕事だから仕方ないにしても、迷惑をかけられた他の細胞から攻められるととにかくキレまくります。
 

周りと上手くやろうと思いとりあえず謝る、とかは一切ありません。

彼女を怒らすとまたヒスタミン大量放出されそうだから、そういう意味では最強かも?!
 

そんな彼女についてのお話は下記の記事でしていますので、よろしければご覧ください。
↓↓
現実でも大迷惑な超ヒステリック美女マスト細胞!はたらく細胞デング熱編

好酸球(♀)

好酸球ちゃん
はたらく細胞 アニメ オープニング

好酸球ちゃんは、いつもはツンツンしていてちょっと人を寄せ付けない雰囲気です。

それは、細菌に対する貪食作用が弱いことからくる自信のなさの表れでした。
 

ですが、好酸球ちゃんは決して役立たずという訳ではありません!

むしろある種類の外敵には、彼女でないと歯が立たないということもあるのです。
 

そんな好酸球ちゃんの活躍・魅力については以下の記事でお話していますので、ゼヒゼヒご覧くださいね。
↓↓
ツンデレ好酸球ちゃんがヤバかわいい!アニメ はたらく細胞 食中毒編

好塩基球(♂)

好塩基球さん
はたらく細胞 1巻 3ページ

好塩基球は、原作でもアニメでも謎めいた長ゼリフばかり。

外敵と闘うでもなく、全く何のためにいるのやら分からない存在です。
 

むしろ、アレルギー・自己免疫疾患の原因になっている少し厄介な面も。。
 

ですが、近年の研究では好塩基球の有益な働きについても少しずつ分かってきているようです。
 

そんな好塩基球さんについて、その謎っぷりや最近分かってきた働きなど、以下のページでお話していますので、よろしければご覧ください。
↓↓
好塩基球。それは「はたらく細胞」でも現実でも謎に満ちた免疫細胞。

がん細胞(♂)

原作のがん細胞(石田彰さん演)変身後
はたらく細胞 原作 がん細胞編

「がん細胞」は敵キャラでありながら、小物ばかりの他の敵キャラとは一線を画す重要なキャラです。

というのも、彼はもともと本来であれば「一般細胞」として生まれてくるはずが、遺伝子のコピーミスにより「がん細胞」として生を受けてしまったのです。
 

その生き様はとても悲哀に満ちていて、彼の発するセリフにはなかなか考えさせられるものがあります。
 

「がん細胞」については僕自身のガン体験もあって思い入れも強く、他のキャラより多めに記事を書いています。

よろしければ以下のリンクから辿ってご覧くださいね。

はたらくアニメ細胞7話 がん細胞「がーん」禍々しい哀戦士の悲壮。

アニメ はたらく細胞 一般細胞くんは絶対がん細胞!声優は石田彰さん

マンガ『はたらく細胞』2巻「ガン細胞」編 感想(※ネタバレ注意)

はたらく細胞 ガン細胞編Ⅱ感想 制御性T細胞がまさか寝返るなんて!
  

そして、がん体験である僕の視点から「がん細胞」編を以下の記事で熱く語っていますので、ゼヒゼヒご覧くださいませ。
↓↓
大腸ガン経験者の僕が語る「はたらく細胞 がん細胞編」と免疫の力。

細胞達の名シーン、名言ランキング!

このブログでは、僕が個人的に選んだ細胞達の名シーン・名言などをランキング形式でご紹介しています。

よろしければ以下のリンクからご覧ください。
 

名シーン ランキングはコチラ
↓↓
はたらく細胞ネタバレ感想 たたかう免疫細胞の名シーン集トップ5!

名言 ランキングはコチラ
↓↓
はたらく細胞 キャラ達から学ぶ生き様!名言・セリフ集 トップ5

迷言 ランキングはコチラ
↓↓
はたらく細胞 ネタバレ感想 細胞たちの迷言ランキング トップ5!

かわいいキャラ・シーン ランキングはコチラ
↓↓
はたらく細胞 かわいいキャラ&シーン激萌えランキング トップ5!

イケメン ランキングはコチラ
↓↓
はたらく細胞イケメンキャラ かっこいい顔面ランキングトップ5!

スピンオフ作品特集

「はたらく細胞」には、

  • 「はたらく細胞BLACK」
  • 「はたらく細菌」
  • 「はたらかない細菌」
  • 「はたらく細胞(小説)」

と、スピンオフ(派生)作品が刊行されています。

こららについてもレビュー記事を書かせていただいていますので、よろしければ以下のリンクから辿って読んでみて下さいね。
 

はたらく細胞BLACKの特集記事はコチラ
↓↓
本家を超えるぶっ飛び具合!はたらく細胞BLACK ネタバレ感想特集
 

はたらく細菌についての記事はコチラ
↓↓
はたらく細菌1巻 ネタバレ感想 なんとワルモノ悪玉菌が主人公!
 

はたらかない細胞についての記事はコチラ
↓↓
はたらかない細胞ネタバレ感想 ニート赤芽球の酷すぎるダメ人間ぷり!
 

はたらく細胞(小説)についての記事はコチラ
↓↓
超ネタバレ!すり傷の原因はアレだった。小説「はたらく細胞」第1話

はたらく細胞の世界をもっと詳しく!「はたらく細胞ゼミナール」

アニメ「はたらく細胞」の各話放送後の翌日(日曜日)の正午に、なんと本物の生物の先生、代ゼミの「鈴川茂」先生による
「はたらく細胞ゼミナール」
という動画がYoutubeで公開されています!

はたらく細胞ゼミナール

さすがプロの先生だけあって話が分かりやすく、しかも楽しく、ワクワクしながら体の仕組みが勉強できちゃいます。
 

また、アニメに出て来た登場人物も、先生と一緒に解説してくれるのですが、その姿がミニサイズでとってもカワイイのも見どころの一つです。
 

そんな「はたらく細胞ゼミナール」について、全話を下記のページで特集していますのでゼヒゼヒ覗いてみて下さいね!
↓↓
原作漫画・アニメが10倍味わえる!はたらく細胞ゼミナール全話感想

終わりに

アニメ「はたらく細胞」、僕も毎週見てますけどとっても面白いです!!

なんだか週末の楽しみが1つ増えた感じです。
 

原作では小さいコマで気付かなかったシーンでも、アニメだと画面一杯で表現されるので新たな発見があるのも醍醐味ですね。
 

アニメ放送は、東京MXで毎週土曜24時~(つまり日曜0時~)放送と、
各種ネット配信は毎週月曜日に行われています。

詳しくは公式サイトのオンエア情報を確認してみてくださいね。
↓↓
ON AIR – TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト | 各局にて毎週土曜日より絶賛放送中!
 

なお、以下の記事で「はたらく細胞」全話特集もしています。

こちらも合わせてご覧くださいね。
↓↓
はたらく細胞 原作マンガ・アニメ 全話ネタバレ感想 超・大特集!
 

それでは、今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。
 

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