Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

はたらく細菌 善玉『表皮ブドウ球菌』 vs 悪玉『黄色ブドウ球菌』!

昨日は、アニメ「はたらく細胞」
で放送された
『黄色ブドウ球菌』編について
お話しました。
↓↓
アニメ『はたらく細胞』10話 単球さん、変身してキャラ変わり過ぎw

・・・この菌、ブドウ状に合体して
攻撃力も防御力も数段アップするなど、
かなり手ごわい相手でした。
 

この『黄色ブドウ球菌』ですが、
実は派生作品「はたらく細菌」にも
登場します。


スポンサーリンク

はたらく細菌でも悪役で登場!「黄色ブドウ球菌」

本家「はたらく細胞」では、
免疫細胞 vs 雑菌
という構図が多いです。

これに対し「はたらく細菌」では、
菌同士の対決、具体的には
善玉菌 vs 悪玉菌の対決
が多いのが特徴です。
 

そんな中でも今回は、
善玉菌「表皮ブドウ球菌」

悪玉菌「黄色ブドウ球菌」
の対決となります。
 

善玉側(主人公)は、
「表皮ブドウ球菌」
お兄ちゃんと赤ちゃんです。

はたらく細菌 表皮ブドウ球菌のお兄ちゃんと赤ちゃん
はたらく細菌 1巻 肌荒れの危機!表皮ブドウ球菌 VS. 黄色ブドウ球菌

 

彼らが住んでいる皮膚、
どういう訳かこのところ
地震が多いみたい。

地震が多い皮膚"
はたらく細菌 1巻 肌荒れの危機!表皮ブドウ球菌 VS. 黄色ブドウ球菌
 

それはどうしてかというと、
宿主の女子高生が
ボロボロと掻いたことにより、
振動が起きたからです。

皮膚をボリボリ掻く宿主女子高生
はたらく細菌 1巻 肌荒れの危機!表皮ブドウ球菌 VS. 黄色ブドウ球菌
 

そこに現れたのが、
傷口大好きの
黄色ブドウ球菌でした。

傷口大好き 黄色ブドウ球菌
はたらく細菌 1巻 肌荒れの危機!表皮ブドウ球菌 VS. 黄色ブドウ球菌

おぉ、悪そうなチンピラ登場です。
 

掻いた跡から傷口を見つけ、
しみ出て来た体液を
ゴキュゴキュと飲み始め、

体液を飲む黄色ブドウ球菌
はたらく細菌 1巻 肌荒れの危機!表皮ブドウ球菌 VS. 黄色ブドウ球菌

体内に侵入して
荒らし回る算段のようです。。

体内に侵入し始める黄色ブドウ球菌
はたらく細菌 1巻 肌荒れの危機!表皮ブドウ球菌 VS. 黄色ブドウ球菌

ちなみに彼、

「化膿させっぞーー
 好中球に気を付けろよ

なんて言ってますけど、実際には、
化膿とは、好中球と菌が
戦った後にできる残骸
をくるめて
粘りっこい液体を形成することです。
 

なので、正確には
化膿させたければ

「化膿させっぞーー
 好中球と戦って来いよー

というのが正解となります。。
 

それにしても、
まさに免疫細胞との激闘だった
本家とは全く違う展開なのが
面白いです。

黄色ブドウ球菌のキャラも全然違うし、
やはり描き手やコンセプトで
表現が全然変わるんですねー。

殺菌成分入りのカユミ止めにより、あっけなく決着

このまま闘いは
泥沼化するかと思われたのですが、
意外にも勝負はあっさり決着。

宿主の女子高生が、
かゆさに耐え兼ねて
カユミ止めを使ったのです。

そしてこのカユミ止めには
殺菌成分が入っていた模様。
 

これにより、
イケメン黄色ブドウ球菌は
一瞬のうちに溶けてしまいます。

(この一コマはちょっとエグいので
 キャプチャ貼らないでおきます)
 

そうなると、心配なのは
善玉側の表皮ブドウ球菌。

通常であれば
殺菌したら善玉菌も
無事ではいられません。
 

嵐のように皮膚から
菌が根こそぎ死滅させられましたが、

難を逃れた表皮ブドウ球菌
はたらく細菌 1巻 肌荒れの危機!表皮ブドウ球菌 VS. 黄色ブドウ球菌

よかった!
2人は生き残ったみたいですね!
 

でもこの後、赤ちゃんの方の
表皮ブドウ球菌ちゃんが言う言葉が
なかなか深いものがあります。

赤ちゃん表皮ブドウ球菌のごもっともな嘆き

・・・本当にごもっともな疑問です。

殺菌すれば、当然のことながら
悪玉菌だけでなく、
肌に有用な善玉菌も含めて
全て死んでしまいます
からね。
 

この深い問いに対する
お兄ちゃん「表皮ブドウ球菌」君の
答えは実にスマートでした。

お兄ちゃん表皮ブドウ球菌のスマートな回答

そして続けて、

「こういうこともあるけど・・・
 宿主の肌をツルツルにできるのは
 オレらだけだ
 
 わるいやつら宿主の肌を守る
 オレらのがんばりが
 宿主の毎日を
 守ってるんだよ!!」

と、前向きな誇り高きセリフ・・・

これには
赤ちゃん表皮ブドウ球菌ちゃんも、

赤ちゃん表皮ブドウ球菌ちゃん、納得

と心から納得した様子。

彼らが立ち直ってくれて
本当によかった。

なんとか宿主の肌も
健康を維持できそうですね。
 
 

僕も、以前より
「なんでもかんでも殺菌すればよい」
という姿勢には反対でしたが、

こんな風に分かりやすく
「殺菌には弊害もあるよ」
と「はたらく細菌」で描いてもらったことで、
「やっぱりそうだよなぁ」
とより理解が深まりました。

まとめ

今日のお話をまとめると、

  • はたらく細菌の「黄色ブドウ球菌」編は、善玉菌と悪玉菌の対決のエピソード。
  • 白血球との激闘だった本家とは全く異なり、「黄色ブドウ球菌」と免疫細胞との接触は一切なし。
  • 最終的には「殺菌」により「黄色ブドウ球菌」死滅。善玉「表皮ブドウ球菌」はなんとか生き残れて良かった。
  • やはり、なんでもかんでも殺菌すればよいという姿勢には疑問を投げかけたい。

でした。
 
なお、はたらく細胞側の「黄色ブドウ球菌」編については、冒頭でご紹介した記事の他に以下でもお話していますので、こちらもよろしければご覧ください。
↓↓
万能すぎる超絶美女マクロファージ! はたらく細胞 黄色ブドウ球菌編
 

それでは、今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。

はたらく細胞、↓ こちらで特集してます!
祝!はたらく細胞 アニメ化記念
はたらく細胞BLACK も↓コチラで大特集!
はたらく細胞BLACK 特集
スポンサーリンク
この記事を読んだ方は、こんな記事も読んでいます