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HUNTER×HUNTER キメラ=アント編 カイト転生の謎は全て解けた!!

2018年5月20日

キメラ=アント編を読み終え、消化不良だったのは「カイト」が何故女の子に転生したのか、ということです。

そこで今回は、カイトが女の子に転生した経緯や、なぜ生まれ変われたのか?について解き明かしてみることにしました。

転生した「カイト」が生まれたのはいつ?

まず、疑問の発端となったこのシーンからです。

レイナじゃなくてカイトだった
HUNTER×HUNTER 30巻 107ページ

突然女の子が『カイト』を名乗り出して、この時点で全く意味不明でした。

剣を振り回す姿はカイトらしいと言えばらしいのですが、どうして女の子なのでしょうか?
 

カイトは19巻で既に「ネフェルピトー」に殺されていて、29巻でも「ゴン」にハッキリと「死んだ」と言っています。

生まれ変わったらしい、ということはなんとなく分かったのですが、
・いつの間に生まれ変わったのか?
・どうして生まれ変われたのか?
全く分からず、困惑しながら読み進めていました。

この謎はキメラ=アント編を読み終えても解けず、一度さかのぼってみることに・・・
 

すると、生まれた時のシーン、見つけました。

コルトがレイナ(カイト)を取り上げるシーン
HUNTER×HUNTER 21巻 66ページ

師団長『コルト』が、女王の中にいた女の子を取り出すシーンですね。

#後で気づいたのですが、しっかり小さなシッポがついていますね。

「レイナ」って誰だっけ・・・?

しかしまたもや不可解なセリフが飛び出します。

「この子は
 おれが守る
 絶対……ッ
 今度こそ必ず…!!」

このセリフで疑問だったのは、
「ん?『今度こそ』って、、何のこと・・・?」
ということです。
 

この時に生まれた女の子を「レイナ」という名前を付けて育てることになったのは分かったのですが、『今度こそ』の意味は全く分かりませんでした。

過去に守りたかったけど守れなかった苦い経験でもあるのでしょうか?
 

さらにさかのぼってみると、このシーンを見つけました。

コルトに残っていたレイナの記憶
HUNTER×HUNTER 19巻 31ページ

「レイナは
 オレが守る」

という師団長『コルト』のセリフ、最初読んだ時には全く分からず「レイナって誰??」なんて思ってたのですが、読み返してみてようやく分かりました。

人間だった頃のレイナとクルト
HUNTER×HUNTER 18巻 196ページ

殺されてしまったお兄ちゃん『クルト』が女王に喰われ師団長『コルト』になって、同じく殺されてしまった妹の名前が『レイナ』だったんですね。

本物のレイナはどこに?

一方、妹の「レイナ」は女王の摂食交配により「蟻」にされてしまっていました。

キメラ=アント編の最後にブロヴーダと共に帰郷して家族と再会するシーンで出てくるのですが、このシーンは本当に感動的です。

レイナ帰郷
HUNTER×HUNTER 30巻 99ページ

母親がすぐレイナだと気付いてくれて良かったですね。

あんな姿にされてしまった娘を我が子と気付く母親の愛、本当に偉大です。
 

ちなみに、『レイナ』がレオル師団長配下の雑務兵として登場するシーンはこちらでした。

レイナが雑務兵シドレとして初登場
HUNTER×HUNTER 27巻 90ページ

(これより以前にレイナが登場するシーンありましたっけ・・・?)
 

カイトとレイナを混同してしまったけど別人です

なお、ちょっと混同してしまったのは、師団長「コルト」が育てたのは名前こそ「レイナ」ですが、前世で妹だった「レイナ」とは全く別であるということです。

「コルト」が妹を守れなかった懺悔を込めて、「レイナ」と名付けたのですね。
 

そして、蟻として女王から生まれた雑務兵「シドレ」こそが、妹だった「レイナ」となります。 
 

女の子の「カイト」の一人称が「あたち」に対し、本物のレイナの一人称が「レイナ」と言っていることからも区別できると思います。

まとめると、

  • 「レイナ」 ⇒ 女王に喰われ「シドレ」に。(一人称は「レイナ」)
  • 「カイト」 ⇒ 転生して女の子に。(一人称は「あたち」「オレ」)
        ※コルトに「レイナ」と名付けられるので少しややこしい。

ですね。

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どうしてカイトは生まれ変われたのか

もう一つ大きな謎、「カイト」がどうして生まれ変われたのか?については、続きのお話に描かれていました。

カイトの能力はジンが教えたものだった
HUNTER×HUNTER 32巻 100ページ

おぉぉ、カイトの念能力により生まれ変わったのですね!

そしてカイトがこの念能力を発動したシーンはこちらです。

クレイジースロットの3
HUNTER×HUNTER 19巻 180ページ

これが、死んだら即座に生まれ変わることのできる技だったとは、最初に読んだ時は知る由もありませんでした。
 

しかし、よりによって女王蟻の子供として生まれ変わるなんて。。

恐らく、どのように生まれ変わるかまでは「カイト」としても選べなかったんじゃないかなぁ、と思います。

たまたまカイトが死んだ直後に女王がメルエムとその兄妹をお腹に宿し、カイトの魂が乗り移ったのだと考えるのが妥当だと思います。
 

それとも、カイトの魂が宿らなければ、もっとネズミに近い形で生まれてきたかもしれないなぁ、なんて思ったりもしました。

まとめ

今日の話をまとめると、

  • 幼い人間の兄妹だった「クルト」と「レイナ」は女王蟻に喰われ、師団長「コルト」と雑務兵「シドレ」として生まれ変わった
  • カイトはピトーに殺されたが、女王蟻の子として生まれ変わり、師団長コルトに育てられた
  • カイトが生まれ変われた理由は、ジンに教わった転生の技だった

でした。
 

物語はついにジンとゴン親子は再会を果たし、世界樹のてっぺんで語り合うことに。

親子水入らずで久しぶりに語り合うシーンは見ていて気持ちがいいですし、樹上というのもベストなシチュエイションですね。
 

それにしても世界で5本の指に入るという念の使い手「ジン」の実力は、この先描かれることはあるのでしょうか?

その辺りも楽しみに読み進めようと思います。
 

それでは、今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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