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TM NETWORK「SEVEN DAYS WAR ~僕らの七日間戦争~」と学校教育の話

2018年5月13日

こんにちは、べっちです。

今日は昨日に引き続き、TM NETWORK
「SEVEN DAYS WAR」
についてお話させていただきます。

SEVEN DAYS WAR は、1988年7月21年にリリースされた TM NETWORK の 14枚目のシングルです。

当時、15歳だった宮沢りえさんの主演デビュー作「ぼくらの七日間戦争」の主題歌です。
 

作詞は「小室みつ子」さんで、

SEVEN DAYS WAR 闘うよ
僕たちの場所 この手でつかむまで

SEVEN DAYS WAR Get place to live
ただ素直に生きるために

・・・まさに映画の内容をそのまま歌にしたような曲です。

映画の監督からも、「そのまんまだね~」みたいなこと言われたのだとか。
 

ちなみに小室みつ子さんは TM NETWORK の作詞に多く携わっていますが、小室哲哉さんとは血縁関係になく、単に苗字が偶然一致しているだけです。
 

当時の学校は、管理教育で体罰が社会問題になっている時期で、映画の内容は、抑圧された生徒たちが工場をアジトにして立てこもり、先生達と「戦争」するとうものでした。
 
まぁ「戦争」といっても「ごっこ」で、殺し合うというような過激なものでは無く、ケガをしない程度にやり合うといったものでしたが。
 

うちの父は実は元中学校教諭なのですが、70年代後半から80年代は公立中学が非常に荒れていたと聞いたことがあります。

80年代後半の管理教育や体罰は、荒れた中学を統制するために先生達がちょっと行き過ぎてしまった結果なのかもなぁ、と思います。
 
 
映画の中で、天然パーマの生徒を「オマエ、パーマかけてんだろ!」とムリヤリ頭を水道につっこむという強烈なワンシーンは、今でも覚えています。

パーマはダメというのも訳の分からない校則だと思いますが、天然パーマもダメなんてひどい話ですよね。。
 

歌い出しの

“Revolution” ノートに書き留めた言葉

や、

ルールと正しさの意味 わからないまま従えない

は、抑圧された生徒たちの気持ちをよく表していると思います。
  

SEVEN DAYS WAR のライブ映像です。
↓↓

・・・前奏なしでボーカル「UTU」の「“Revolution”」の歌声から始まるの、すごいカッコイイです!!
 

この曲で特徴的だと思うのは、サビで落ち着く 点です。
 

不安感を煽るAメロから始まり、
Bメロの途中では半音上がり、

その後サビで盛り上がりそうな
予感がするのですが、

サビ開始で転調して一転、
とっても静かで落ち着くんです。
 

落ち着いてはいるものの、カノン進行ですごくキャッチーな美しいメロディーです。

そして、サビ後の間奏で中学生たちのコーラス部分で盛り上がり、2コーラス目の開始でまた静寂となるのも面白い構成だと思います。
 

でも、最後のサビでは3音上がり、中学生たちのコーラスとミックスされ音量も上がり、曲はクライマックスを迎えます。

同じメロディーなのに、聴かせ方で全然印象が変わってくるものなのですね。
 

ラストはピアノだけになり

ただ素直に生きるために

と静かに締めくくる部分も大好きです。

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「ぼくらの七日間戦争」の後の時代の学校教育

時代はその後、「ぼくらの七日間戦争」の行き過ぎた管理教育、体罰の反省から、生徒たちの個性を重んじる教育に変わっていきます。

そして、今度は「いじめ」の問題が大きくなってきます。
 

「いじめ」の原因は、もちろん子供たちの心の問題は大きいと思います。

でも、「いじめ」を見過ごしてしまう先生の問題も大きいと僕は思います。
 

僕の経験からして、厳しい先生のクラスで「いじめ」が起きたことはありません。

「いじめ」が起きるのは、いつも甘い先生のクラスでした。
 

厳しい先生は、怒ると時に震えるくらい怖いこともあり、時には手を上げることもありましたが、全て愛のムチでした。

そんなクラスだと、いじめっ子たちも怒られることが分かっているから、いじめが起きないんだと思います。
 

反対に甘い先生のクラスでは、いじめっ子たちは先生をナメてしまうんです。

クラスで「いじめ」が起きていること、先生も知らないハズが無かったと思うのですが。
 

僕自身、小学校6年生の時にいじめを受け、ツライ思いをした経験があります。

6年生に上がるときにはクラス替えは無く先生だけ変わったのですが、先生が異様に優しかったんですよね。。
 

うちの娘たちが学校に行くようになったら、現実問題クラスの「いじめ」は避けられないと思います。

多少傷つくことはあってもたくましく育ってほしいという願いもありますが、やはり「いじめ」の被害者にはなって欲しくないなぁ。。

終わりに

曲の話をしていたつもりが、学校教育の話に変わってしまいましたね。。
 

・・・そもそも学校教育って、なんでメインが「勉強」なんだろう。

社会に出てから役に立つのって、学校で習った勉強なんかじゃないんですけどね。。
 

「ゆとり教育」の後、反動で今は詰込み型にシフトしていると聞きます。

職場ではゆとり教育を受けてきた世代は、「ゆとり世代」とイジられることもあります。

でも僕は、「ゆとり教育」って勉強以外のことを色々経験できて良いのではないかと思うのですが、、いかがでしょうか?
 

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