アートマサシヤ 渋谷 神泉 桜丘の無添加で体にやさしいラーメン屋

2018年9月1日

こんにちは、べっちです。

今日は、渋谷にある無添加でおいしいラーメン屋『アートマサシヤ』のお話です。

無添加・天然ダシでお腹にやさしく、とっても美味しいラーメンです。

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僕はラーメンが大好きです。
以前は、週に1回ラーメン屋に行っていた程です。

好きなジャンルは、こってり系です。
特に『とんこつラーメン』は大好物です。
 

そんな僕ですが、2017年に大腸ガン・慢性膵炎を経験して以来、ラーメンはなるべく我慢してきました。

・・・『なるべく我慢』なので、時々は食べに行くこともあります。

(大好物をずっと我慢できるほど、僕の心は強くないので。。)
 

でも、食べた後は後悔することが多いです。
それは、お腹をこわしてしまうことがあるからです。

特に大好きな「こってり」が強いほど、お腹には良くありませんね。

なので、どうしても食べたいときだけ、あっさり系のラーメン屋を選んで行くようにしていました。
 

そんな中、渋谷でいいラーメン屋を見つけました。

「純天然だしラーメン アートマサシヤ」というラーメン屋です。
純天然だしラーメン アートマサシヤ

アートマサシヤのラーメンは、どんなラーメン?

↓↓お店の看板に貼っている紙です。
本店は、「心」と「身」にやさしいラーメンを目指しています。

一番上に、

  1. 「心」「体」にやさしいラーメンを目指しています。
     
    スープは、化学調味料を一切使用しない「天然素材100%」のスープです。

と書いてあります。

僕はふらっと渋谷を歩いていて、この看板を初めて見た時にビビっときました。
もしかしたら今の僕にぴったりなラーメンかも!と思ったのです。
 
それ以来ずっと気になっていて、割と最近に入ってみたのが最初です。
そしたら、予想以上にいいラーメンでした。
 

僕が食べたことあるのは、

・「旨口ラーメン」 700円 + 麺大盛り 150円
・「濃口ラーメン」 700円 + 麺大盛り 150円

です。

ラーメンとしては少々高めの値段設定ですね。

でも、天然ダシで無添加ということを考えると、ものすごい安いと思います!
 

旨口ラーメンのほうは、本当にあっさりしていて、塩分や脂分を控えたい人にとってもオススメです。

後味もすっきりです。
 

濃口ラーメンのほうは、シッカリ味がついていて、食べ応えのあるラーメンです。

↓ 濃口ラーメンの写真です
濃口ラーメン

僕は濃口ラーメンの方が好きです。
 

旨口の方が、薄味で健康的なんでしょうけどね。
でも、やっぱり僕にとってはラーメンは、濃い味の方が口に合います。

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アートマサシヤのこだわり

アートマサシヤのカウンターに置いてある紙です。
アートマサシヤのこだわり
ボヤけてて見づらいですね。スミマセン。。

特に、醤油タレのこだわりがすごいと思います。

  • 昔ながらの「天然醸造の小豆島産醤油」
  • 「伊豆大島の海水を平釜で煮て作った塩」
  • 糖蜜も一切加えていない「沖縄多良間産の純黒糖」

スープは天然ダシに、この醤油ダレを加え、自家製香味油を合わせて作っているんですって。
 
徹底してますね。
 

これほどこだわっているのだから、間違いなく体にもお腹にも優しいはずです。 

その証拠に、アートマサシヤのラーメンを食べて、僕はお腹の具合が悪くなったことはありません。

むしろ、食べた後は体も気持ちもスッキリします。
そういう意味で、安心して食べられるラーメンです。
 

僕は、巷にあふれる添加物まみれの健康食品なんかより、アートマサシヤのラーメンの方がよっぽど健康的だと思います。
 

最後に

今日は、渋谷にある美味しくて超健康的なラーメン屋
『純天然だしラーメン アートマサシヤ』 の紹介でした。

お店のホームページは見つからなかったので、食べログのリンクを貼っておきますね。
↓↓
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13122253/

食べログを見ると、ご主人はビームスの役員からの転身と書いてあります。

ビームスの役員を辞めてまでラーメン屋をオープンするって、よっぽどラーメン屋をやりたかったんだろうなぁと思います。
 

お値段は、食材にトコトンまでこだわっている割に、とっても安いです。

『お客さんのため』という想いが強いからこそ、良心的な価格設定なんだと僕は思います。
  

もしあなたが渋谷の方に行くことがあって、ラーメンが食べたくなりましたら、ぜひ「アートマサシヤ」に行ってみて下さいね。

渋谷駅から10分くらいあってちょっと歩きますので、京王井の頭線の「神泉」駅のほうが近くてオススメです。
 

それでは、最後まで読んでいただきどうもありがとうございます。

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Posted by べっち