Dカーネギー 道は開ける 14章 感謝を人に求める限り幸せになれない
こんにちは、べっちです。
今日は、昨日に引き続き
Dカーネギー著「道は開ける」から、
14章「恩知らずを気にしない方法」
についてお話します。
妻に感謝を求めてしまって悩んだ時のこと
14章の話を始める前に、読んでいて思い出した僕の話をさせていただきます。
うちの夫婦の家事分担は、基本は妻が家事全般をやって、僕が朝と帰宅後にできることをやることになっています。
具体的な僕の家事仕事は、
- 朝は掃除し、娘のハミガキをして保育園に連れて行く
- 夜は洗濯とゴミ捨て
- 週末には風呂掃除やトイレ掃除など
です。
こうして書き出してみると、全然大したことやってません。
実は最近増やしたのですが、それでも少ないですね。
上記以外は全て妻がやっているわけですし。
ですが、たったこれだけの家事でも帰宅が遅くなったりすると結構大変です。
最近は割と早く帰れるので大丈夫なのですが、時期によっては会社が忙しくなると、終電間際が続くこともあります。
そんな時は夜は少しでも早く寝たいですし、朝はもう少しゆっくり寝ていたいです。
でも、僕がやらなければ結局は妻の負担が増えてしまうので、サボらずやるようにしています。
・・・とここまでは良いのですが、その後が良くありません。
「こんなに頑張ってやってるんだから、
もう少し感謝してくれてもいいのに。。」
という愚痴っぽい感情が浮かんできて、気持ちが沈んでしまったりするのです。
ただでさえ疲れてクタクタなのに、こんな自分の感情に振り回されていたら全く良いことありませんね。
完全に自滅です。
感謝を人に求めてはいけない
ここで、14章を読んでいて「なるほど!」と感心させた一節をご紹介します。
人間は生まれつき感謝を忘れやすくできている。だから絶えず感謝を期待していることは、自ら進んで心痛を求めていることになる。
そもそも人という生き物は、感謝を忘れてしまうように出来ているのですね。。
だとすると、感謝されないことを不満に思って悩むことなんて、全く無駄だということになります。
また、こんなことも書かれています。
幸福を発見したいと願うなら、感謝とか恩知らずなどと考えずに、与えるという内面の喜びのために与えるべきである
・・・まるで聖書を読んでいるかのようです。
そういえば日本にも、
「情けは人のためならず」
という言葉がありますね。
ちょっとさすがに、いきなりここまでの精神になるのは難しそうですが、意識してみることはできそうです。
今度なにか人にしてあげる時には、
・感謝を求めないこと
・今やってあげていること自体が幸せなのかな?と考えてみること
を、意識してみようと思います。
自分自身は感謝の気持ちを忘れない
14章はその後、子供には感謝の気持ちを教えることについて話が進みます。
感謝の念を子供に植えつけるためには、私たちがまず感謝の気持ちを持つ必要がある
この部分を読んだら、もう反省しきりです。
子供には日頃から、何かしてもらった時には
「ありがとう」
が言えるように家で練習しています。
もちろんそれも大事なことですが、本質的なのはそういうことではなく、
「親である僕自身が感謝の気持ちを持った人になる」
ということなのですね。
娘にいい子に育ってほしいと願うなら、「しつけ」とかよりもまず、僕自身の考えや行動が大事・・・
これは全く気付いてませんでした。
思い返せば、僕という人間には感謝の気持ちが全然足りていないことに気付きました。
・いつも家のこと、娘たちのことを引き受けてくれる妻への感謝は、やはり足りてません。
・そしてふと思い出したのですが、小5の時にガンで母を亡くし、その後男手一つで育ててくれた父への感謝も、全然足りてません。
妻にも父にも、もっと感謝しなくちゃです。
妻に感謝の気持ちを表すならきっと、1日すべての家事と娘たちの面倒を請け負ったらきっと妻も助かるなかぁと思います。
父はどうかなぁ。うーん。感謝の気持ちを表すと言っても、さすがにちょっと恥ずかしいなぁ。。
まとめ
今日の話をまとめますと、
- 人に感謝を求めても感謝されなければ嫌な思いをするだけなので、人に感謝を期待しないようにしよう
- 人に何かをしてあげる時には、「自分の幸せのため」と考えてみよう
- 人に感謝は求めないけれど、自分自身は感謝の気持ちを忘れないようにしよう
でした。
人には感謝を求め、自分は感謝しない
↓↓
人には感謝を求めず、自分は感謝する
にチェンジして行けるよう、しっかり意識していこうと思います。
他にもDカーネギー「道は開ける」の感想について、下記のページから辿れますのでよろしければご覧くださいね。
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それでは、今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます!
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