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宇宙と生命の始まりの話 反物質があるのなら「反生命」もあるのでは?

こんにちは、べっちです。

ここ一週間で、宇宙とか命の話にどっぷりハマってしまいました。

今日も引き続き、宇宙と命の話で、それぞれどんな風に始まったかについてお話させていただきます。


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宇宙の始まりには「ビッグバン」よりも手前の段階があった

宇宙の始まりについて僕が子供のころから知っていた知識は、宇宙は「ビッグバン」という大爆発から始まったということでした。
 

でも、現代の最有力な宇宙論だと、宇宙の始まりには「ビッグバン」よりもっと手前の段階があったとされています。

その段階を「インフレーション」と呼び、素粒子の状態から直径1cm位になるまで、一瞬にして膨れ上がったとのことです。
  

(1cm までの膨張をわざわざ「ビッグバン」と区別して「インフレーション」という別の現象として捉える意味があったのかは謎です。。
個人的には別に「ビッグバン」でひとくくりにして良かった気もするのですが。。)
 

1cmというと大したこと無いように思えますが、1cmになるまでの一瞬は非常に短く、光よりもずと速いスピードで1cmまで大きくなったらしいです。

その後、「ビッグバン」により宇宙は膨張を続け、有力な説によると宇宙は当時だけでなく、現在でも光より速いスピードで大きくなっているんですって。
 

光より速いものなんて存在しないのが常識だと思っていたのに、不思議なものですね。
 

それにしても、宇宙が始まる前って何があったのでしょうか?

さまざまな説がありますが、今のところは「無」の状態だったとされています。

ここでいう「無」というのは、「空間」だけでなくて「時間」すらも無い状態です。
  

でも、もう少し詳しい解説を読んでみると、

  • 「物質」と「反物質」がぶつかり合うとそこには「無」しか残らない
  • 宇宙が始まる前には「物質」と「反物質」で作られた「無」で充満されていた
  • 宇宙が始まる時に、ほんの少しだけバランスが崩れて「物質」が多い状態になり、「インフレーション」が始まった

というような主旨のことが書いてあります。
 

・・・とっても興味深かったので、さらに詳しく色々と解説を読んでみたのですが、難しくてチンプンカンプンでした。
 

例えば、

  • 当初の宇宙は3次元じゃなくて11次元だった
  • 虚数時間が存在した
  • 粒子と反粒子がぶつかると光になる(あれ、無になるのでは?)

など、もう全く頭が付いていきません。。
 

でも、「無」になるための材料(物質、反物質)があるんだったら、僕にはそれは完全な「無」ではないように思えます。
 
 

・・・とまぁ、こんな風になんとも理解不能な部分も多い宇宙の創世記なのですが、驚くべきことに、「加速器」という物理学の特殊な実験装置を使えば、「ビッグバン」の状況を再現できるとのことです。

もちろん再現できる宇宙は本物の宇宙より規模はずっと小さいはずですが、それでも宇宙そのものを再現できる技術を人類が既に持ち合わせているって本当にスゴイですね!!

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生命の始まりは「化学反応」によって作られた

ここで一気に話が変わりまして、今度は生命の始まりの話です。

生命の始まりについても色んな解説を読んでみたのですが、有力な説としては以下の通りです。

  • 無機物(普通の物質)から、化学反応により有機物(たんぱく質など)が生まれた
    ↓↓
  • 有機物から、化学反応により生命が生まれた

 
この化学反応というのは、紫外線とか雷とか、外側からの刺激を受けて発生したとされています。

つまり、生命って、普通の物質から化学反応によって出来上がった、というのが今最も有力な説なんです。
 

単なる化学反応だったら、もう既に試験管の中で単なる物質から生命を生み出す技術が確立していても良さそうなのに、残念ながら今のところ成功した人は誰もいません。

宇宙の始まりを再現する技術を持っている人類が、生命を再現できないって、なんだか物事の順番が逆なんじゃないか?って思うのは僕だけでしょうか?
 

やはり、それだけ生命というものは奥深いってことなのでしょうね。

原始の地球で何億年もかけて、単なる物質に何らかの奇跡的な刺激が加わり、物質に命が注入されたのでしょうが、ものすごく天文学的に低い確率の出来事だったのかもしれません。
 

はたして人類はこの確率を試験管で再現できる日が来るのでしょうか?

生命と宇宙について妄想

宇宙も生命も、もともと両方とも生まれる前から材料はそろっていて、何らかの奇跡的な要因で生まれた、という意味で、この2つはなんだか似た存在のように僕には思えます。

そう考えると、生命って実はこんなものだったりして、なんて妄想してしまいました。
↓↓

宇宙は、「無」から出来たと言われていますが、実際には「物質」と「反物質」の釣り合いが取れた状態を「無」と呼んでいます。
 

これを生命に無理矢理あてはめてみます。

「無」=「死」と捉えてみると、もしかして、「生命」と「反生命」の釣り合いが取れた状態が「死」なのではないでしょうか?
 

「反生命」とは、僕が今日作った言葉です。
 

式で表すと、

[死 (無)] = [生命] + [反生命]

となります。
 

初めての生命が生まれるまでは、ずっと「生命」と「反生命」の釣り合いが取れて「死」の状態でした。

それが、何らかの刺激により、有機物が化学反応を起こし、「生命」と「反生命」のバランスが崩れて「生命」が飛び出て来た、という訳です。
 

生きている間は、「反生命」の方は目には見えないけど、どこかにあります。

だけど死ぬ時には、また「生命」は「反生命」と結びついて死ぬことになります。

 
それにしても、命ってなんなんだろう。
 

もしかしたら、「反生命」側にも実は僕がいて、別次元の空間を「虚数時間」の中で「反物質」に囲まれた人生を歩んでいたりして。。

そして、死ぬということは、「生命」と「反生命」がまたくっついて、安定した状態に戻る、ということになりますね。
 

そうすると、死んだとしても、死を構成する「生命」と「反生命」は、またいつか「死」から離れるチャンスを伺っているのかもしれません。

まさか、それが輪廻転生の正体だったりして。。
 

終わりに

なんだか今日の話は自分で書いていて考えがブットビ過ぎていることに気付き、笑ってしまいました。

それでも、命とか宇宙とかの話って、とっても面白くて、そしてなんだかとっても怖くって、興味が尽きません!!
 

それでは、今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます!!

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